【 マイケルとの出逢い 】
― メンバー激白!! 私はこうして虜になった ―
( VOL.1 / Jun 1988 ~ VOL.69 / Nov 1994 )

F.C会誌創刊'88年6月~'94年11月までの不定期コーナーです。
どの時期のマイケル にハマったか” の 『ハマリ期』 で分別しましたが、
人によっては一概には特定しがたい複雑なケースもありますので
あくまで 「今回の編集にあたっての便宜的な区分け」 と注釈いたします。
(※特に初期での集中掲載だった関係で、BAD期以後を挙げた数は少なくなっています)

まるで週刊誌の様なタイトルに今頃ちょっと赤面。
しかし、こんなタイトルにも関わらず溢れんばかりの熱情を吐露した投稿の嵐。
たった5センチ角の投稿サイズの中にぎっしりと込められた生の声は、
ファンにはダイレクトに伝わってきますね。

ご自分がかつて抱いた想いに似た "出逢い" は、この中にありますか?
他のファンは、どんなマイケルに どんな想いで虜になったのでしょう?
マイケルの魅力を再認識する機会になるかもしれません。


J5期   Off The Wall期   Thriller期   Victory Tour   We Are The World   キャプテンEO
BAD期   Moonwalker   Dangerous期   時期不明・その他

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= J5期 =

■作品系■  
  • 私が高校生の時、J5のマイケルとして知って以来のファンです。
    現在42歳の私の前に、ステキな男性として同時代を生きている彼を思い感無量です。

  • 当時、私は中学生でオズモンド・ブラザーズの大ファンでした。
    いつもオズモンドと比較されていたジャクソン5、初めは興味半分でLPレコード買ったのが 「ボス・サイズ」。 ABCの曲を聞いてすぐにマイケルの声が気に入って、それからレコードを買いあさりました。
    高校生になって、初めて来日('73年)した彼らのコンサートを見に行きましたが、マイケルの声の調子がよくない時期で残念な思いをしました。
    待ちに待った BADツアー、近畿地区のぶんはすべてクリアー…
    ところが東京ドームのコンサート時('88年)は、結婚7年目にしてやっとの思いで妊娠し、ちょうど出産予定日間近だったので、やむをえなく断念した私です。

  • Michael様のお声を初めて聞いたのは、「ABC」。
    当時、Music Life誌の Billboard Cashbox Top100の1位に、毎月毎月必ず Jackson5の名があるのを確認するのが、私の "月課" でした。
    そして、真に目覚めたのは 「BAD」。 Michael様の信者になりました。

  • 私がまだセーラー服姿の若き乙女だった頃、ラジオで耳にした美しい少年の声とそのメロディーがとても心に残り、曲名もわからないまま覚えたメロディーだけを頼りにレコード店へ。
    恥ずかしかったけれど、店員さんに ♪ラララ… I love you~~♪
    下手な歌を聴いてもらい、やっと 「ララは愛の言葉」という題名と、美しい声の男のコは あのジャクソン5のマイケルだったと知ったのでした。
    それから15年という長い月日が流れ、私はすっかりオバンになってしまったけれど、生まれた国は違っても、マイケルと同じ時代を歩んできた事は何よりの幸せで、私の誇りです。
    だから目ジリのシワなんてちっとも気にしていません! ハハハ…;

  • 昔、どこかのテレビで黒人の小さな男の子が歌っているのを見ました。
    そのころの私は5歳ぐらいで、音楽に関して何もわからないし興味も持ちませんでした。だけどその男の子を見て、テレビにくぎづけになってしまいました。
    今思うと、その男の子ってマイケルでした。街灯が立っていて、そこにもたれてコートをひっかけて歌っていました。 "アイル・ビー・ゼア" も歌いました。私は当時とても感動しました。
    あんな小さい私すらテレビにくぎづけにするなんて、マイケルってなんてすてきなんだろう!と思いました。本当に彼のMagicにかかってしまいました。
    そして今は、もう彼にぞっこんです。

  • 私が小学5年生ぐらいの時だったと思うのですが、テレビでアメリカ番組を放送していた時にジャクソンファイブがゲストで出演していました。(番組名はおぼえていません)
    その時、はじめてマイケルの歌を聞いて、なんてあまい声をしているのだろうと、一瞬で大ファンになってしまいました。

  • 昔々、深夜ラジオから流れて来た、空につき抜けるような澄んだ "天使の声"! 体の中をイナヅマが走るような大ショック!
    I'll Be ThereBEN等… "神様が私達にくださった天才" だと思いました。
    このころ Michaelはお子様で、私はお姉さん。今 Michaelは成長し、美しくなられたけど、私はおばさんになってしまった。けれど、あの時の感激は忘れない。
    天才の上に努力を続ける Michael。これからも輝きつづけて欲しい永遠のダイヤモンド
    MICHAEL大好き!!!

  • Michaelとの出逢いはずいぶん前のようにも思えます。
    でも決定的な出逢いというと、"BEN" のテーマを聞いた時でした。あの曲を聞いた時、本当にMichaelの美しくすばらしい歌声に魅せられ感動してしまいました。
    あの時、Michaelが心の中にきざみこまれたように思えます。

  • "BEN" を初めて聞いた時、あまりの美声に驚いた。
    当時、日本のジャリタレ "フィンガー5" が和製ジャクソン5と言っていたのにひどく憤慨した記憶がある。
    その後、スズキLOVEのCMに、シャイな笑顔がとってもステキな黒人青年が出ていた。BGMも最高でよくディスコで踊っていた。
    "スリラー" で大々的に有名になった時、私は以前好きになった "ジャクソン5" と "LOVEのCMのシャイな黒人青年" と、マイケル・ジャクソンが同一人物である事を知った。もうその頃はすっかり彼のMAGICにかかっていた。

  • はじめてマイケルの歌声を聞いたのは 18年位前のラジオです。「ベンのテーマ」を聞いた時はとても感動して、こんなきれいな声をしているのは誰だ?と思いました。
    それからディスコで 「ダンシング・マシーン」を聞いて…
    何となくソウルが好きだったので、マイケルの事は昔から好きで… とにかく、とにかく最高 !!
    ちなみに私の誕生日は、ラトーヤ・Jと同じでーす。


  • 私が初めてJ5を知ったのが小学5年生頃。
    中学に入って初めて手にしたLPレコードが 「GET IT TOGETHER」、父が買ってくれました。
    以来、マイケル様を想い続けてきました。
    今、私には2歳の息子がいます。昨年('88年)の12月来日した時、ある方の配慮により 私と息子2人は、ホテルで3回ダイレクトにマイケル様に遭遇することができました。
    あの日のことは、子・孫の代まで語り伝えたいと思います。

  • 1988.12/8、空港でやさしい笑顔に会えたときのカンゲキ… 
    そして12/27帰米の日、ターミナルビルの屋上で、ヒコーキの灯りが点になって見えなくなるまで立ちすくみました。マイケル、いつもお幸せに…と祈りながら…。
    ジャクソン5時代からのファンで、今70歳のおばあチャン。

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■'73来日■  
  • 私とマイケルとの出逢いは、東京音楽祭のゲストとして出た時が始まりです。
    その時思った事、心にドキッときたもの、それは、とてもきれいな声で大人顔負けの歌い方である。もうその時から、ぜったいこの子は歌手として成長すると思った。そしてやっぱり今は世界一である。マイケル13~14歳の時だと思うけどね。
    私もその時代は東京に住んでいたのでテレビで見ることができ、今でもかすかに頭にはっきりはしないけど記憶が残っている。
    その時代にはまだまだ一般にはビデオという物がなかった時代であったので、とても今は残念です。

  • 私がMICHAELさんを初めてみたのは、11歳の時でした。東京音楽祭のゲストで JACKSON 5 が来日し、「I WANT YOU BACK」他5曲のヒット曲を歌い踊り、かわいいMICHAELさんの笑顔がそこにあったのです。
    それが私とMICHAELさんとの出逢いであり、私の人生の始まり(大ゲサかな)の一歩でした。
    それからずっとMICHAELさんをみてきました。ただ最初の頃は、アメリカと日本の距離の遠さにほとんどMICHAELさんの情報がなく、ひたすら待つことだけでした。
    やっと 「OFF THE WALL」からMICHAELさんの話題がきかれるようになって、現在にいたってます。
    これからもっとMICHAELさんがすばらしい仕事が出来ますよう祈りたいですね。


  • マイケルとの最初の出逢いは、やはりジャクソン・ファイブとして来日した時でした。可愛くてとても澄んだ声で洗練された踊りに、びっくりしました。
    二度目は、スリラーのビデオクリップ。立派な青年になり、またまた素晴らしいダンスに見入りました。
    そして三度目は去年('87年)の来日。去年は私自身とんだハプニングで人の世の裏ばかり見る羽目になり意気消沈していた時で、哀れなまでに純粋なマイケルを見て とても新鮮でうれしくなりました。(とても勇気づけられました。)
    生のステージを見る事は出来ませんでしたが、ありとあらゆる情報をかき集め、知れば知るほど努力の人だなと思い、子育てからも手がはなれた今、歳もかえりみず手放しで応援したい気持ちでいっぱいです。

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= OFF THE WALL期 =

■作品系■  
  • 私がマイケルと出会ったのは、5歳の頃でした。
    でもその頃は、音楽の良さなんてわかってなかっただろうと思います。5歳の頃から聞いていたなんてことも最近、母から聞いたんですから… でも、訳もわからず聞いていたのは、ほんとにかすかですけど、覚えてます。
    マイケルだということを意識して聞きはじめたのは、"スリラー" 発売の少し前のことでした。
    私が、彼と出逢ったことで、私という人間はずいぶん変わったと思います。人に親切にするということを学んだし… 
    何よりも、彼のような人間になりたいという気持ちで、いろんなことにすごく努力するようになったと思います。
    私は、いつも自分の一生懸命したことが成功すると、"マイケルが見守ってくれてるからだ!" とか、勝手に思ってます。
    これからも、ずっとマイケルだけを愛し続けるだろうと思うし、絶対そうしたいです !!
    もし、母が私に "オフ・ザ・ウォール" を買ってくれてなかったら、私は他の人を好きになっていたのでしょうか? 洋楽好きの母で良かった!

  • 「マイケルジャクソン」
    名前を書いただけでドキドキする この素晴らしい方を私に紹介したのはいったい誰でしょう? それをお話しするには、私の思い出したくない過去をお教えせねばなりません。
    その人の名は 「田原俊彦」、そう、私は実はトシちゃんファンだったのです。
    トシちゃんがその頃一番尊敬していたのがマイケルでした。彼がコンサートで衣装も同じにしてマイケルのほとんどの歌を歌いジャクソンズメドレーと題し踊りまくっていたのです。
    トシちゃんファンの私は、「マイケルっていったいどんな人?」と思いレコードを買ったのが "オフ・ザ・ウォール"、マイケルとの出逢いでした。
    はじめ女の人の声しかしないので、いったいマイケルという人はいつ歌うのかしらと思っていたら曲が終わってしまいました。
    それでもこのLPで一度聞いてすっかり心を奪われた私は、以来TVでマイケルの踊りを見、トシちゃんとあまりにちがうその踊りに気を失うほどショックを受け、吸い寄せられていったのです。
    でも今回(’87年)来日したマイケルを見て、私は本当の意味でマイケルジャクソンと初めて "出逢った" と思いました。自分自身の心で本当のマイケルを見つけたと…。
    マイケルが美しいと思うものを見て私もそう思い、マイケルが悲しむことを私も涙できる感性をいつも持っていたいとせつに願ってやみません。
    そして、どうかどうかマイケルがいつまでも幸せでありますように…。

  • 彼とは同世代ですので出逢いは古く、ざっと20年は前(1971年頃?)の JACKSON 5 の時代です。
    好きな曲がたくさんあり、よくラジオ局にリクエストのはがきを出したものです。
    その後もずっと曲は聴きつづけていましたが、OFF THE WALL の頃、すっかり青年になった彼を久々に見て、そのシャイで魅力的な笑顔に心がときめいたのを覚えています。大ファンと言えるようになったのはその頃からです。
    しかしなんと言っても圧倒だったのは1987年の来日公演で、これで完全に彼のマジックにかかってしまいました。全身鳥肌・涙ボロボロの感激ぶりで、彼の同世代としてここまでの同じ時代を生きてこれた事を今さらながら感謝せずにはいられませんでした。

  • Don't Stop 'Til You Get Enough のダンスシーンに魅せられて以来のファンです。
    あの "THE WIZ" にも出演していたので、もっと好きになってしまいました。Disneyや動物をとっても愛するところも、私の趣味にピッタリだったり?!
    歌って踊れる世界の Super Star Michael!

  • Don't Stop 'Til You Get Enough を聞いて、名前や顔をしらなかったけれど好きになりました。
    名前などを知ったのは、第26回のグラミー賞の時です。感激でした。

  • 6~7年位前、偶然テレビで "今夜はドント・ストップ" のビデオを見、その時は歌よりも彼の踊りに魅了され、一度この踊りを生で見たいと、その時は漠然と思っていました。その時のヘアースタイルはカーリーで、踊りの印象からとてもたくましい男性のように思いました。
    長年の夢が去年('87年)のコンサートで実現し、彼のことを色々知っていくうちに、私の人生の中でいつのまにか心の支えとなり、彼によって私の人生観はずいぶん変わりました。
    私はMichaelに、色々な意味で心から "ありがとう" と言いたいです。

  • 中学の頃、初めてラジオで 「Rock With You」を聞いて、「!!!」と来た!
    すぐレコード屋さんに行ったけど、その頃は 「マイケル・ジャクソン」と言っても店員さんがピンと来なかったので、いろいろ探し回ってやっとの思いで LP 「Off the Wall」を買いました!

  • 最初の出逢いは、"オフザウォール" という曲でした。
    初めて聴いた時は、マイケルの曲だとは知りませんでした。誰の歌っているものか調べてみて、マイケルジャクソンだとわかりました。それ以来ずっとマイケルの曲を聴いてきました。
    マイケルを知ってから長くなりますが、なかなか声を大にして、私はマイケルのファンだと言えない状況が周囲にあります。例えば、整形顔だとか、変な奴だとか… ファンでない人たちはすぐゴシップ記事を真にうけてそう言います。とても悲しいです。
    ということで、マイケルを大好きな人たちと楽しいおしゃべりがしたくて… 仲間に入れて下さい!

  • Michaelとの出逢いは… まだ私が10代になったばかりの頃、私と同じ年齢のスゴ~ク歌のウマイ少年に出会った時です!
    でも本当に彼を愛し始めたのは、約10年くらい前 「OFF THE WALL」を初めて耳にしたその瞬間からです! I love Michael

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■スズキLOVE - CM■  
  • 今をさかのぼること7年前。スズキラブの宣伝で一目ぼれしたのです。
    「Love is my message」と言って上を向いた表情のかわいかったこと。ほんのワンカット入ったダンスのポーズの決まっていたこと。17~18歳の黒人少年という感じだった。

  • マイケルを初めて見たのは、スズキLOVEのCMでした。
    "LOVE IS MY MESSAGE" と言って両目をつぶってしまうウィンクとシャイな表情が、たまらなく可愛かったのを今でもはっきりと憶えています。
    すぐにアルバムを買って来て何度も聞いているうちに、気がついた時はすっかりマイケルのトリコになっていたのです。以来ず~っとマイケルに夢中!
    1987年88年と 夢にまで見た生のステージは、もう感激でした。一生忘れません。
    マイケル、世界一すてきな人です。



  • バイクのCMを見て、マイケル・ジャクソンがととても可愛らしくてファンになりました。
    マイケルのオサルさんが好きです。
    マイケルの目がくるくるしてて大好き。そして後ずさりして歩く姿がカッコ良いわね。

  • マイケルとの出逢いは、オフ・ザ・ウォールの頃、テレビのコマーシャルを見てファンになり、'87年の来日コンサートは東京・横浜・大阪を見て、'88年の時は東京ドームは全コンサート9回見ましたが、まだ本物に会ったという事が信じられません。

  • これだぁ! 私が、ずーっと聞きたいなーって思ってた音楽ってー!!(うー。なんて生意気なガキだ。)
    小学校の3年生?だったかしらん?
    スクーターのCMで流れてた "オフザウォール"、TVのチャンネル変えては さがしてました。
    まいこぉとのすんげー(お下品;)出会い ん? "出逢い" でした。
    生まれてきてよかったー。この時代に! お母さん、生んでくれてありがとう。お父さん、つくってくれてありがとう。まいこぉ、感動をありがとう。

  • いろいろなジャンルの曲を自分が聞いてきて、仕事に音楽を選んでかかわった時、迷った時、気がついてもどった所に彼の音がありました。
    はっきり彼と決まった時は、スズキのCMのあたりです。

  • 私がマイケルを好きになったのは、昔バイクのコマーシャルを見た時です。
    照れくさそうに 「I Love You」と言って笑うマイケルの笑顔がとても可愛らしくて、一度で好きになりました。
    その頃はまだビデオが無く、今もう一度見れないのが残念です。
    オフ・ザ・ウォールの頃のビデオを見ると、あのコマーシャルを思い出し、胸が熱くなります。
    もちろん今のマイケルも、昔と変わらぬ笑顔が大好きです。

  • Michaelのすばらしさに気づいたのはバイクのCMの頃で、オフ・ザ・ウォールの頃です。
    足が長くて、なんてきれいな声をしている人だろうと思いました。
    でも、スリラーの時も彼の表面的なすばらしさにしか気づいていなかったように思います。
    それが去年('87年)の来日で、今まで私が考えていたMichaelより何倍もの素晴らしさに気づいてしまったのです。アーティストとしてはもう素晴らしいとわかっていたけれど…
    人間ぎらいなんて言われていたMichaelは、本当は誰よりも人間が大好きで子供たちを心から愛している。そんな彼のすばらしさにただ感動しました。
    何年後かわからないけど、Michaelはきっと世界の指導者として成長してると思います。

  • 私とマイケルとの出会い? うん、やっぱりあれです。スクーターと踊る、例のCF !!
    当時中学生だった私は、『おもしろい動きをするにいちゃんだナ~』と思い、テレビを見てたんだけど… "OFF THE WALL" の歌が朝も晩も耳について離れなくて、いそいそとアルバムを買いに出かけた… それ以来、マイケルの大ファン
    "中学時代" か "コース" か忘れたけど、そういう類の雑誌にマイケルの特集が、なんとカラーで!! インタビュー付きで!! 5ページも!! あったの~。 それを切り抜いて、学校の下敷きに入れて持ち歩いた時代もあったワ;
    うんっ、私にとってマイケルは永遠のアイドル的存在なのです。

  • ジャクソンファイブは知っていましたが、約10年以上前だと思うのですが、スズキのバイクのCMにマイケルが出た時、ドキッ!とするくらいかわいくて素敵になってびっくりしました。
    その後テレビでスリラーが放映され、それからは歌とダンシングに夢中になっています。

  • 私がマイケルジャクソンを知ったのは、彼がスズキLOVEのスクーターのコマーシャルに出演していたのを見たときです。
    Off The Wall今夜はDon't Stop の曲に合わせてかっこよく踊っているのをみて、なんてステキなんだろうと思いました。そしてCMの最後に、彼が 「スズキ、Love」と笑顔で言っているのを見た時から、ひとめぼれしてしまい、現在に至っています。

  • ずいぶん前の話になりますが、私がマイケルを知ったのはスクーターのCMです。
    バイクの横で踊っていたマイケルがキラリと光っていたのです。
    その後、何気なしに買ったアルバムスリラーが大ヒットして、初めてマイケルの偉大さを知りました。

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= THRILLER期 =

■作品系■  
  • マイケルとの出逢いは、スリラーのアルバムが発売になった頃です。
    初めてマイケルの歌を聞いて、今までに感じたことがない、心にジーンとくるものがあったのを覚えています。
    マイケルのことを本当に理解した人だけがファンになる資格があると思います。そして、マイケルのファンでいるということに誇りを持っていこうと思います。

  • もう5年前になります。ちょうどスリラーのアルバムが出たころ、私はマイケルを知りました。
    私はすぐにマイケルが大好きになり、そして夢中になったのです。もう全てが好きです。美しくてとてもやさしい心を持っていて、とってもSEXYだし… 大好きです。
    私の夢は、いつかマイケルに会う事です。マイケルを愛してからは、もう他の誰も愛せなくなってしまいました。それ程マイケルは魅力的だっていう事です。
    これからもずーっと死ぬまでマイケルです !!

  • 中2の時、何の理由もなく ふとレコード店で MICHAELの "スリラー" のカセットテープを買ったのが、僕の 「マイケルとの出逢い」です。(でもまだ1つも "マイケルグッズ" を持ってないのです!)
    しかし、('88年)12/18に東京ドームのコンサートに行くことが、本当の 「マイケルとの出逢い」だと思っています。

  • 私がMICHAELと出逢ったのは、THRILLERの頃でした。
    姉が "今一番売れているLP" といって持ってきたのが THRILLERでした。私はそれからMICHAELのとりこになりました。
    そして昨年('87年)、とうとうやってきました。来日すると聞いた時、どんなにうれしかったか。だって私はまだLPの中のMICHAELしか知らなかったからです。
    うわさもいろいろとびかいました。でも本当とも思いませんでした。そのうわさが本当だとしても関係ありません。だって私はMICHAEL自身が好きだから。
    MICHAELは、「ぼくはいつか飛ぶことができると思う。ただその方法を知らないだけ」といっています。私は、MICHAELはいつか飛べると思います。そして私も飛びたい。MICHAELと空を飛べたらどんなに気持ちいいだろう… これが私の夢です。
    かなわない夢だけど、この気持ちを忘れずにMICHAELの熱い心のFANでいたいでーす。

  • 今から15~16年は経っていると思うけれど 「ベンのテーマ」からマイケルを知り、「スリラー」で一挙に好きになり、今ではマイケルは私の生活の一部になってしまいました。
    ベンのテーマ」のシングルは、私の宝物です。

  • 私が幼い頃からマイケルはヒーローだったので、いつのまにか彼の存在を知っていた。
    多分 "スリラー" の話題を世界中に巻き起こしていた頃だと思う。

  • マイケルとの出逢いは4,5年前、MTVを見ていて "Billie Jean" を見て、あのダンス・歌を見て大好きになりました。
    だんだんマイケルの事を知るうちにもっと好きになりました。

  • 忘れもしません、何気なくスイッチを入れたTVから流れ出た歌声とダンス。私は鳥肌が立ち そのダンスに釘づけになりました。
    そうです、その曲は "ビリージーン"。
    そしてドキュメンタリージャパンツアー'87をTVで見てからはもうマイケルに夢中です。マイケルは私の永遠のアイドルなのだ!!

  • マイケルというキュートな青年に出逢ったのは、今から12年前、スズキラブのCFで 「Love is my message」と言った後、何ともいえず恥ずかしそうに笑うその笑顔に魅せられたのが初めでした。しかし名作アルバム 「OFF THE WALL」には大した興味をもてなかった私ですが… 
    事あるごとに 「マイケルジャクソンて可愛いんだよォ」とふれ回っているうち、あの 「THRILLER」 リリース。
    そして衝撃の 「BILLIE JEAN」! このプロモビデオを一目見て私の脳天に火がつき、「これこそ私の王子様!」。
    以来、寝ても覚めても状態が8年間続いています。
    ヴィクトリーツアーをロスに行って見たのがマイケルを見た初めでした。

  • 忘れもしません。高1の時、何げなく聞いていたFMから流れてくる曲に、私は惚れこんでしまったのです。その日からというもの、洋楽なんてきかなかった私が、今では洋楽大好きで。その曲のおかげです。
    その曲名は、"ビリージーン" です !! すぐに買いにいきました。その時からマイケル漬けになってしまったのです。
    本当にマイケルありがとう!! 音楽の素晴らしさを教えてくれて、私はマイケルに感謝感謝の一言です、ハイ。

  • マイケルが来日('87年)するという頃、ペプシで流していた "ビリージーン" の声に心が呼びとめられてしまったのが、私の "マイケル病" の始まりで、以来重症状態の40歳になる主婦です。マイケルの魔力って本当おそろしい~~
    今は辞書と首っぴきで "ムーンウォーク" を読み、彼の生の声に胸を熱くしている毎日です。皆さん、どうぞお仲間に入れて下さいね !!

  • 私とマイケルとの出逢いは、来日前('87年)のPEPSIのコマーシャルで流れていた "Billie Jean" がきっかけ。
    今考えてみればけっこう平凡かなという感じもするけど、それ以前はけっこう有名な人くらいに思ってた。
    で、特別番組やらコンサートのTV番組やらを見つづけて、いっぺんに大ファンになっちゃった。
    どちらかっていうと、曲は気に入っていても歌っている人まで好きになるということはない方だったから、自分でもなんとなくおどろきだった。
    きっかけは曲だったけれども、今ではマイケル自身もすごく好き。
    でも友達にはファンがいなくて、それでまた新しい友達を増やすことになったのでありました。

  • 昭和58ねんからマイケルのこと大好き MICHAEL LOVE

  • 1982年に 「Beat It」のビデオ・クリップを見て、ダンスのすごさ,歌唱力,マイケルのすべてに魅了されて、大ファンになりました。
    とにかく、衝撃的な出逢いでした。


  • 私はビートイット以来のファンです。
    といっても子育てに追われ、ブランクはありますが、'87のジャパンツアーのビデオで再燃し、'88はもちろんフィーバーしました。
    つらい時・苦しい時に、彼の歌はいつも勇気づけられます。

  • 車の中でビートイットを聴いていました。エエ~これ誰?! とドキドキした時のことを思い出します。
    アルバムの名を調べ、急いでレコード店に走った自分に驚き、急いで家に帰りレコード針を乗せるのももどかしく、この中から何が出て来るのか? スピーカーの前に正座しました。
    聴いていくうちに ビリージーンに胸を打たれ、ガールイズマインに初恋の人に片想いした時のような切なささえ感じました。こんなに人の胸を打つ歌を歌える人がいたのだろうかと感激しました。
    それからはもう毎日がマイケルでした。もっと知りたいと思い、手当たり次第に買いあさり…
    たった1枚のアルバムから、今では私の心の支え。色々な情報にマイケルの身を案じるばかりです。

  • スリラーのプロモを見て感激して以来ずっとMichael Jacksonです。
    BADが出た時は、天にのぼるほど嬉しかった。まさしく鼻血ブ~~の世界!
    彼のマジックにかかってしまった内の1人の私は、マジックがいまだ解けず Michael Jacksonです。とにかく彼のやさしさと、ひょうきんに引かれます。他の人もきっとそうだよね。それに夢を実現させてしまう。私も夢を実現させようとしています。
    彼が幸せになってくれればもう最高だね。

  • 何気なく見た 「スリラー」のビデオが、こんなにも私に衝撃を与えるとは思いませんでした。
    1984年のグラミー賞授賞式のテレビ放映を、軽い気持ちで見てしまった私。何度も受賞するマイケルのスーパースターぶりにも驚いたのですが、それにも増して私の目をくぎづけにしたのは、「スリラー」の中でのマイケルの抜群のダンステクニックでした。
    それから4年後、再び心地よい衝撃を、アルバム 「BAD」から受けることが出来たことをマイケルに感謝します。

  • うちは世間知らず! したがってビデオを買ったのもおそく、ある日たまたまテレビのものをビデオで適当に映したら! な、なんとマイケルの顔が… そしてスリラーを見て、こんなすごいものがこの世にあるのかと興奮して、ビリージーンでもうマイケルにメロメロ!
    どうして今までこの人のこの有名すぎる名前を知らなかったのかと悲しい!
    今では母子でファンです!

  • 私が初めてマイケルを知ったのは、小4のころ 「スリラー」のビデオクリップを見た時でした。それからLPを聞いて、いいなァと思いました。
    そして彼のビデオ,映画,コンサートの放映などを見ていて、今では大ファンとなっています。
    まわりの友人たちはみんな光GENJIとかのファンばかりでさみしかったけど、これからは 「MOONWALK」に入ってたくさんのマイケルファンと友達になりたいナ! やっぱりマイケル大好き!だもん

  • 私が初めてマイケルを知ったのは、4年前のマイケルブームの最中、「メイキング・オブ・スリラー」を見た時です。歌やダンスのうまさにはもちろん魅了されましたが、それにもまして、ダンスに真剣に取り組んでいる姿に感動しました。
    ビッグスターでありながら決していばらず、日々努力しているマイケルに、他のスターとは違うものを感じてファンになった私です。

  • 主人がレンタルビデオで借りたきたスリラーを見て以来のファンです。
    その頃私は、あちら物には興味がなくてオフコース,チューリップ系ばかり聞いていました。
    初めてマイケルのビデオをみて、日本の歌手とは全然違うなぁと感動したのを覚えています。
    一時期は子育てで忙しくて遠ざかっていましたが、今は手も離れ、またマイケルに夢中になりそうです。

  • マイケルとの出逢いは、私が小学2年生の時、お母さんもマイケルが好きで、その時お母さんはスリラーのカセットを持っていて、それを何となく聞いていたのがきっかけでした。
    好きになったのは、その2,3日後にテレビでマイケルのスリラーをやっていて、思わずかっこいいし優しそうな人だと思い始めて、それからずーっと好きです。

  • 私がマイケルを知ったのは、5年以上も前の事です。テレビでスリラーのプロモーションビデオを見てファンになりました。
    その後、オフ・ザ・ウォールなど色々聞きました。
    でも本格的なファンになったのは、コンサート('87)へ行ってからです。なぜだかわからないけど、今まで行ったコンサートの中でいちばんどれよりもすばらしかった。それからマイケルは、何かひきつける力があるみたいです。
    芸能界にあまり興味のなかった私ですが、何だかマイケルに出会ってからすごく興味が出てきたように思います。

  • もうずいぶん前のことです。でもあの日のことは今でもハッキリ覚えています。
    夜、なにげなくTVを見ていました。その時、私の目の前に突然マイケルが現われたのです。それはスリラーのショートフィルムでした。私の体に電流のようなものが走り、それ以来マイケルのとりこになってしまいました。
    今、私は思います。あの夜きっと神様がマイケルに逢わせて下さったと。そしてマイケルと同じ時代に生きている喜びを…。ありがとうマイケル !!

  • マイケルを初めて知ったのは小学3・4年の頃だったと思うが、親戚の家でスリラーのビデオを見た時である。
    とてもカッコよく思い、また、新鮮な魅力を感じた。

  • 私とマイケルとの出逢いは18歳の時でした。今からさかのぼると約10年近く前になりますが、ある飲み屋さんでスリラーのビデオが流れている時でした。
    その時ビデオに映し出されたマイケルがあまりにも印象的だったのを、今でも忘れることが出来ません。
    その時から、ダンスに対しては興味があったものの あの時見たスリラーではダンスにしても歌にしても、ものすごく感動しました。
    それから後、ライオネル・リッチーとの共作ではウイ・アー・ザ・ワールドでも活躍され、マイケル自身の人柄にも感銘を受け、以来陰ながら応援をしていました…。
    次は何をやって見せてくれるのかと日夜期待しています。

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■MOTOWN 25■  
  • 約20年前、BENのテーマでマイケル・ジャクソンを知りました。当時、子供心に歌が上手でやさしい声の持ち主だと思いました。
    そして12年ほど前、ビジュアル面でかっこよくDANCEするマイケルをスズキのCFで初めて見ました。DANCEの決め技を多く使う人だと感心しました。
    そして10年前の "MOTOWN 25" での MOONWALKが、私にとって、マイケルと関わる出来事で一番衝撃的なことでした。
    '88 TOURでのスムースクリミナルのシルエットダンスも衝撃的でしたが)

  • When I knew M.Jackson first. I was maybe a Junior highschool student ...
    初めは、ただすごいなぁーと思っただけでした。確かモータウンのステージ、"ビリージーン" を見たのが最初だったと思います。
    次に Thrillerがヒットして、自然に自分の中で あぁこの人はすごく努力する人だなぁと感じ、心の底でひそかにおーえんしておりました。
    で、数年がたち気づかぬうちに大好きになっていたのです。
    歌詞とかを読んでいると、最近は悲しくなる事が多い私。スターであるがゆえに、かなり心が病んでいると思いますが、色々な事をのりこえて、楽しんで歌か映画にとりくんでいってほしーと ただ願っております。(変な文ですいません)

  • それまでの私は、ビートルズとソウルミュージックを私のフィーリングそのものとして愛聴し、ダイアナ・ロス,スティービーなどモータウンサウンドにあふれていました。
    ところが、87年早春のある晩、1本のビデオが私を釘づけにしたのです。
    それが 「モータウン25」であり、マイケルのビリージーンをパフォーマンスする姿でした。
    息を呑むほど魅せられてしまいました。こんなにもこんなにも成長したマイケルの姿に、何の言葉も発することが出来ませんでした。
    それからの私は、他のアーティストには眼もくれずに彼のビデオ・LP・CD・本・写真と買いあさり、彼のすべてを知りたい一心で、まるでティーンエイジ・ガールのようでした。
    今では主人も娘も、私のマイケルへの気持ちがいい加減なものでないことを知り、「お母さんのヒーロー」として公認され、マイケルオンリーの私生活です。仕事に疲れ果てた時も、彼の姿・声が私を助けてくれます。
    マイケルは私のヒーローであり、エネルギーの源泉です。彼と出逢えたこと・彼と同じ時代を生きられることを、無上の喜びと思っています。

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■Say Say Say■  
  • 今から6年前位になります。TVを見ていると、音楽に合わせてフレッド・アステアの様に、軽やかに踊り、おどけてみせる人がそこにいました。
    その人は、心から楽しさやうれしさを表現していました… それがMichaelです。
    それを見た時から私は今日までずっとMichaelに釘づけです。
    もちろんこれからもずっとそうです    。 I Love Michael …

  • Michaelが参加している P.マッカートニーの 「パイプス・オブ・ピース」を聞いて以来、真剣に好きになりました。
    私はB型の性格ゆえ、惚れるとのめりこむ性格で、今ではほとんど宗教的になってしまっている。
    しかしスリラー以来(私がファンになってから)Michaelの活動はパタッと途絶えてしまい、たまに芸能誌に記事がのっていても、それは彼の奇行・変人ぶりを書いてある物ばかり。
    新米ファンの私はそれでも彼の事を書いてある本(これには幸い不自由しなかった)を読みあさり、自分なりのMichaelをひたすら信じてきました。
    今言える事は、私は実にBIGな人を好きになったんだなぁっていう感激。
    Michaelは、人のもつ弱さ・強さ・欲望… すべてをパーフェクトにコントロールし、またそれを否定しない。「人」として彼のいつわりのない生き方に感動しています。

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■GRAMMY Awards '84■  
  • それは、ふくれっつらで見始めた '84グラミー賞のTVなのです。
    他に見たい番組があったのに(それまで全く洋楽になじみがなかった私)、弟がグラミーにチャンネルを変えてしまい、ブーブー!言いながら、でも… チラチラとグラミーを見ておりました。 へーっ! これが かの有名なマイケルっつぅー人かっ!…と。
    で… なんでこんな私が、TV見終わったと同時にマイケルvvv になったのかと言いますと、やはり、あれです。ひかえめな態度、優しげな目、あったかそ~な人柄、すべてにしてしまったのです。
    それにだいたい私は、黒いサングラスを人としゃべる時にはずさない人は嫌いなのに、マイケルだけはゆるせるのです。
    …とにかく、この日以来ず~っとマイケルの魔法にかけられっぱなしの私です。

  • 今から10年ほど前のある日、当時小6だった私は "アメリカかぶれ" のおばさんからマイケルのスリラーのテープを渡され、「これ、すごくいいから聴いてごらん」と言われたのです。
    洋楽などまるで興味のなかった私ですが、聴いた時の衝撃と感動はカルチャーショック以上のもので、「私が求めていた音楽にやっと出逢えた」という感じでした。
    そしてその直後にマイケルが8部門制覇したグラミー賞で、初めてマイケルのスリラーのショートフィルムを見て、完全にマイケルの虜になってしまいました。
    マイケルの生きている時代に生まれて、私は本当に幸せだと思っています。

  • 私とマイケルとの出逢いは、多分スクーターの宣伝だと思います。一目見て 「かわいい人だなぁ」と思ったのです。でもその時は、その人がマイケル・ジャクソンという人とは知りませんでした。
    そして高1の時、グラミー賞を見ていてマイケルのかっこよさに思わずとり肌が立ち、私は心にある事を決めたのでした。 "この人の音楽をききながらお勉強をしたら、きっとよく頭に入るわ!" と。
    マイケルは私の元気のモトです。

  • 4~5年前グラミー賞をテレビで見て、そして 「ビート・イット」が、乗っている人の車のカセットから流れていて、なんて曲と言ってシングルのレコードを買ってしまって以来。

  • "BENのテーマ" が、私とMICHAELとの出逢い。何度聴いても、その度にポロポロ泣いてしまった。
    でも本当の出逢いは、'84のグラミー賞授賞式のTV番組。公の場で はにかみながらスピーチし、ほっぺに口紅をつけたままサングラスを外した恥ずかしがりやの彼を観、何てふしぎな人だろうと思った。
    それから 「マイケル・ジャクソン」は "MICHAEL JACKSON" となり、私にとっての守護天使 MICHAELになったのでした。

  • 第26回グラミー賞で次々と賞を受ける時のマイケルの可愛かった事。
    印象深かったのは、三人の姉妹を呼んでメッセージを送り、サングラスを外したところです。その時私自身がつらい時期でしたので、あのマイケルの笑顔に魅せられました。
    早くマイケルが来日してくれないかと願いつつ、決定的なのは '87年の来日です。それ以来マイケルの事が頭から離れません。
    マイケルは神様からの贈りもの・使者だと思います。この世で一番すばらしい人マイケル。マイケルの出逢えて本当に良かった。感謝しています。

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= VICTORY Tour期 =

  • 小さい頃からマイケルジャクソンを知っていましたが、5年前、ロサンゼルスに住む友達の所に遊びに行った際、ジャクソンズのビクトリーツアーを見に行って以来、マイケルしか愛せなくなってしまいました。
    そしてあのマイケルが日本に来るなんて信じられませんでした。もちろんアリーナでEnjoyしました。
    彼はため息がでるほどス・テ・キ !! ずっと彼を見守っていたい私です!

  • 遅ばせながらマイケルとの出逢いを書きます。
    初めて知ったのは、ヴィクトリーツアーの時です。神様の創造物の様に美しい動き、電波のように私の胸を叩きつけ、伝わってくるマイケルそのもの!
    こんな衝撃的な出逢いを経て、今は静かにそして熱くマイケルを見つめつづける毎日です。

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= We Are The World =

■作品系■  
  • 私は、まだ小学校の5年生です。けれど、マイケルの大ファンです。
    きっかけは、私のお母さんがマイケルのファンだったので、それからマイケルのウィ・アー・ザ・ワールドを見てから大ファンになりました。

  • 私は去年の10月に1ヶ月近く怪我をして入院したことが、マイケルとの出逢いだと思います。まさに怪我の“光明”です。
    身動きができなくて音楽を聞くのが唯一の楽しみで、初めはいろいろな人のを聞いていたのですが、気がついたらマイケルの曲ばかり聞いていました。そして退院するころはマイケル中毒  
    ウィ・アー・ザ・ワールド」のビデオを見て、明らかに他の人たちとは異質なものを感じ、精神的な透明度の高さに非常にショックを受けました。彼は限りなくやさしく純粋で、同時に野心的な部分― 目的を達するためには手段をも選ばないところに強くひかれます。
    天才はいつの時代も孤独なもの。孤高の人― マイケル・ジャクソン、そんなあなたを私は大好きです。

  • 私が初めてマイケルに出逢ったのは、中3の時、英語の授業で見た 「We Are The World」のビデオででした。
    その年('87年)来日するという事でマイケル旋風が行っている中、私は歌もほとんど耳にしたことがありませんでした。ところが、ビデオの中で歌う姿、そしてきれいな歌声が頭から離れなくなったのです。
    それからというもの、CD・ビデオを通し、マイケルの世界に入り込んでいったのですが、もちろん音楽性・ダンスだけでなく、私は人柄もとても尊敬しています。アフリカを救うために、神聖な曲 「We Are The World」を作ったり、恵まれない子供たちを訪問したり…。そんな姿にとても感動を覚えます。私はそんなマイケルが大好きなのです。

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■GRAMMY Awards '86■  
  • 18年前のジャクソン5にも、4年前の「スリラー」にも、それぞれ恐れ入らされたものですが、彼が私にとって単なる超有名人の1人ではなくなったのは、「ウィ・アー・ザ・ワールド」がグラミー賞を受賞した時のスピーチを聞いてからです。
    「この会場の外へ出ても、子供たちのことを忘れないで」。
    静かに、かみしめるように語る姿に、何とやさしい素朴な人だろうとすっかり参って、早2年半。
    彼によって音楽を始めとする様々なスリルを体験し、この世と人間,日本人についても考えさせられるようになった私です。

  • マイケルとの出逢いは、私が洋楽に無知だったのに '85年度のグラミー賞を全く偶然見たことです。
    We Are The World」 で、プロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞したときの、すごくやさしくてきれいな声と、「会場に来ている今でも子供たちのこと忘れないで」というスピーチがすごく気に入ってしまって、今日に至るわけです。
    当時の私は、マイケルのことは名前を知っている程度で、「スリラー」の大フィーバーのことを知った時のショックは言葉では言い表せません。

  • 最初の出逢いは1970年ラジオからはじける愛らしい歌声と、抜群のリズム感にびっくり。黒人の子はすごい、と単純に思っていました。
    次の出逢いは Thriller。「こんなに成長したの!」という驚き。あれよあれよと大メガスターになってゆく彼を見上げていました。
    3回目の出逢いは、We Are The World の録音風景をテレビで見た時。マイケルは、他の人々とは一風変わっていてとても神経質に見えました。
    さて本当の出逢いはと言うと、1986年2月 グラミーの授賞式での、静かで暖かく、はにかんだ様子のマイケルに 。やさしい言葉に vvv
    その日からの半年で5kgもやせたほど夢中になって早や5年。コンサートにも行けたし、マイケルと出逢えた私は幸せ者です。

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= キャプテンEO =

  • 私がマイケルを知ったきっかけは 「キャプテンEO」です。ディズニーランドにオープンしたばかりの時に見に行きました。
    その頃、私はまだ小学生でした。マイケルの事は、名前くらいしか知りませんでした。それにあまり興味がなかったのですが、「キャプテンEO」を見てからは、マイケルが大好きになりました。

  • 私がマイケルのファンになったのは、キャプテンEOを見たのがきっかけです。
    キャプテンEOを見た後、ほとんどマイケルのファンに “なりかけていました”。
    しばらくたつとマイケルの来日('87年)で改めて、歌・Danceだけでなく人間的にもすばらしい所があるという事がわかり、一気にファンになりました。
    今では、I just can't stop Loving Michael です。

  • それはBADが世に出る2ヶ月前、キャプテンEOとの出逢いの時でした。
    ウワサでは聞いていても、それまで全く見ることのなかったマイケルの映像に、ものすごい衝撃を受け、それから間もなく BADのアルバムで音の面からも衝撃を受けたのでした。
    世の中にはこんなすごい人がいるんだという驚き…
    そしてマイケルについて書かれている物を読みあさるうちに、純粋さやたゆまぬ向上心、謙虚さ、計り知れない才能、パワーなどなど、すっかりミーハーというよりは尊敬の対象となったのです。
    今が最高と思っても その次にはよりもっとグレイトになって見せてくれるマイケル。
    大好きです。

  • 私が彼を知ったのは私が小3の時で、ちょうど "THRILLER" が出て大騒ぎしていました。
    それにつられて母がLPを買い、それをいっしょに聞いていました。それでも、あまり関心はありませんでした。
    ところが、私が小6になってディズニーランドへ行った時、"キャプテンEO" を見て、それまで忘れ去っていたMichaelが、私の心に一段と良くなってよみがえりました。
    今では、クレイジーじゃないかと言われるほどになり、それでも一歩ずつ彼に近づいて行こうと思います。

  • 私ってホント、おくれてるんです。あのスリラービートイットもムーンウォークも知らずにいたなんて… しししんじらんない。
    そんな私が初めてマイケルを見たのは、キャプテンEOだったんです。
    あの突きさすような鋭い目で踊りまくるマイケルを見た瞬間、体中を電流が走りぬけたみたいにすご~い感動したんです。
    それ以来、気が狂うほど魅了されています。

  • あれは1987年の4月6日(月)。何も知らずにディズニーランドのキャプテンEOを見てからというもの、すっかりマイケルの歌とダンスに魅せられ、今ではすっかり彼のトリコです。
    I Can't Live My Life Without MICHAEL !!!

  • 娘はジャクソンズ時代からマイケルが好きで、現在5年生・3年生の母です。
    4年前、私と4人でディズニーランドでキャプテンEOを見て、私は初めてマイケルのファンになりました。
    それからは('87年)大阪公演を見たり、MOONWALKERの映画を見、本を読み、('88年)東京ドームにも公演を見に行き、12/27は成田に見送りに行き、屋上にてマイケルの乗った飛行機のライトが消えて行き、悲しい・淋しい気持ちで大阪へ帰りました。マイケルに逢いたい気持ちでイッパイです。

  • 去年の春休み、東京Disneylandで Captain EOを見てからです。

  • 私がマイケルを最初に見たのは、父の雑誌を横からのぞいて見ていたときでした。
    シーダ・ギャレット(※サイーダのこと。当時は "シーダ" と表記されていた)とならんで写っているという写真で、女の人かと思って、はっきり言って第一印象はそんなによくなかったんですが…、
    180°ひっくりかえって大好きになってしまいました。
    あれは確か('87年)9月のおわり、ディズニーランドで 「キャプテンEO」を見た時からです。3回も続けてみてしまいました。
    ちょうどマイケル来日中だったんですが、なぜか?ぜんぜん知らなかったという私は大ぼけでした。
    キャプテンEO」を見た時の感動は、大変なものです。
    それからマイケルのすべてが知りたくなり、すべてが好きになって、今にいたっています…。

  • 私とマイケルの出逢いは Captain EOだよ☆〃
    あの時のマイケルったらーすごくすてきなんですものー ひとめぼれョ

  • マイケルとの出逢いは、キャプテンEOでした。
    数分間の中にマイケルの愛がたくさんつまっていて、私の心をやさしくつつんでくれました。
    "あの" ダンスにはたいへんなショックを受け、頭の中がからっぽになりました。
    そして次に気づいた時には、今の私がいました。一生、彼についていきます。幸せです。マイケルありがとう。

  • マイケルのファンになったのは、EOがきっかけ。
    修学旅行でディズニーランドへ行って、友達が 「EO見たい」って言うから、しぶしぶEO会場へ。
    すごい行列だったので、「どうせ並ぶのならスペースマウンテンの方にしようよ」って言う私に、彼女は聞く耳持たず。
    でも見た後の感動は、とても言い表せませんでした。
    別の友達はEOを見る時はめるメガネを折り曲げて割ってしまうし、でも本当にEOを見てよかった。

  • 私がMichaelに魅かれたのは、ディズニーランドで Captain EOを見たとき。
    それまで Michael Jackson という人がこんなに素敵だなんて思いもしなかった。なのにこれを見たとたん、彼の事が頭からはなれなくなってしまったんです。
    それからはもう毎日毎日Michaelの事を考えているんです。ぜひぜひ彼に会ってみたいなぁ…。
    でもこれからどんなに歳をとっても、Michaelを好きになった瞬間を私は忘れたくないなぁ。なんて思っています。

  • ぼくは、"キャプテンEO" を見てからマイケルが好きになりました。
    今では、大ファンです。歌・ダンスはすごく好きです。

  • 私が MICHAEL JACKSONに出逢ったのは、東京ディズニーランドの "キャプテンEO" でした。
    それまでの私は、MICHAELという存在をよく知らず 「あまり好きじゃない!」などと言っていました。今では信じられない事です。
    スクリーンを前に彼の声を聞いた時、"はっ" としました。又、彼の踊りを見た時、"ドキドキ" しました。
    見終わってもまだしばらくこうふんしていたのを覚えています。

  • ディズニーランド 「キャプテンEO」で微笑む彼にKEY(鍵)を渡された私は、本当の意味で彼 M.Jacksonを見て、心の扉を開いた。

  • 私とマイケルとの出逢いは、ディズニーランドです。
    大のディズニーファンの子供と私は、昨年5月ある家族旅行に同行したのがきっかけで、なにげなく見た "キャプテンEO" のマイケルに夢中になってしまいました。
    それからは、マイケルのカセット - バッド,スリラー,オフ・ザ・ウォールと買い、毎日の様に聴いていました。テレビのマイケルは、できるだけビデオにおさめました。そして、よりいっそうマイケルのとりことなったジャパン・ツアー…。
    マイケルは、言葉に表す事ができないほど沢山の魅力をもっていると思います。これからもマイケルを応援していきます。

  • 私がちゃんとマイケルを見たのは、「キャプテンEO」の特番の時。
    最後に彼がにっこり笑うその笑顔が、くったくないっていうか、ホントうれしそうで、まるで子供の笑顔みたいで、それを見ただけで彼を理解できた。
    何かその瞬間、画面をとびこえてくるインスピレーションのようなもので、その不思議な様子に魅きつけられるものを感じました。

  • 来日('87年)した時は、まったくと言っていいほどマイケルには興味がなかった。それどころか、「マドンナのマネして円高めあてで来た」なんて思って、ハッキリ言ってキラってました; それにこのころは音楽じたい興味がなくて、芸能界オンチだった。
    そしてそんな私がマイケルに興味をもったのは、「11PM」の特集番組を見てからでした。
    最初、「いいなぁ」って思ったところは、"女みたい" なところでした。そのころの私はマンガかアニメの "かわいい男の子" とか好きだったんです。で、そんな時、子供みたいな中性的な感じのマイケルを見て、なんかいいなぁって思ってそのビデオを何回も見るようになっていって、"Beat It" のダンスシーンなんかメチャクチャかっこいいし、ぬいぐるみをピコハンで叩くようなおちゃめなこともしちゃったりして、ますますいいなぁなんて思って。
    でもその時はそう思っただけで、それ以上は興味をもたないで "いいなぁ" だけで終わるハズでした。 ― ハズだったんですねェ;
    しかしやってきてしまった大革命! カルチャーショック; ディズニーランドで "キャプテンEO" を見てしまった;
    本当、今考えるとそれがとどめだった。見たあとは感動と興奮の嵐!!! ぼぉっとしちゃって、しばらくアブない状態にありました。そしてはたと気がつけば、もうマイケル無しでは生きてはいけない体になってしまっていたのです。
    そして今現在、私はマイケルのあのステージの上では想像もできない、ふだんの子供のような純真さがかわいくてかわいくてかわいくて しょーがないのです。あーあ、マイケルのお母さんになりたいなぁ。

  • 東京ディズニーランドであの Captain EOを見てから、朝から晩まで "Michael, Michael" って そんな感じ。Captain EOを見てなかったら、そんなに騒がなかったと思う。
    でも、帰国してからFanになったなんて悲劇です。
    今年('88年)来日するのがもし本当なら、死んでもコンサートチケット取ります! 今からすごく楽しみ。"MoonWalk" も期待してます。生きてるうちに本人に触れたい。今年の初夢が何と!あのMichaelにサインをもらった夢なので、実現すればいいと思ってます。

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= BAD期 =

■作品系■  
  • 私がマイケルを知ったのは結構遅く、BADのCDが出た時です。
    レコード店に行くと、やたら Michael Jacksonと出ていたので買ってみようかなと思って買ったのです。それは私が外国人のCDを買った初めての日でした。今までチェッカーズのファンだった私にとっては、その音楽は新鮮で目の覚めるような想いでした。
    それからたしか1ヶ月後、Michaelが来日('87年)して、動くMichaelを見てすっかりファンになり、それからは今まで空白だったMichaelを知るため、"Thriller" ,"Off The Wall" ,しまいには "BENのテーマ" にいたるまで、今ではすっかりクレイジーなファンの1人です。
    彼を知った当時はこんなに長続きするとは思ってもみなかったけど、今では一生ファンでいるつもりです。

  • マイケルさんは人見知りのはげしい人で、最初に会った時は ななめ45度くらいの角度でいきなりにらまれてしまいました。
    それは去年('87年)の9月頃のおはなしで、当時はCDケースの中に入ってしまう大きさでした。
    会うたびに上目づかいでにらむマイケルさん。しかし、しだいにそれが私のことを見つめているんだとわかり、彼のそんないちずなところに惚れてしまった私です。おわり…

  • Michaelとの出逢いは、兄ちゃんが友達から借りてきた "BAD" のCDのおかげなのです。
    そのジャケットを見て Michaelに一目惚れ。それからCDを聞いてますます "ぞっこん"。
    だから、お兄様に感謝なのです!

  • ラジオでマイケルの 「BAD」を初めて聞いた時、すごく斬新な感じがして、これはすごいと思って聞き始めたのがファンになったきっかけです。

  • 私が小6の時、友達にBADを借りて マン・イン・ザ・ミラーに惚れたのがマイケルとの出逢いでした。初めはただのミーハーだったんだけど、だんだんたまんなく好きになってしまいました。
    うちはビンボーなのでビデオデッキも無いけれど、たまにマイケルがTVに出るととっても嬉しくなってしまいます。(ひぃ~はずかし~) でも、めったにマイケルが見れなくても、ファンでいいですよね!
    すでにマイケルは世界中のたくさんのファンを幸せにしてくれてますよね。

  • マイケルと初めて出逢ったのは、BADの時だった。
    その時はコマーシャルなどで周りが騒いでいて、私もただBADしか知りませんでした。
    そのうち高校に行くに従って音楽がわかってきた気がしてソウル・ブラックを突き詰めていくに従い、マイケルが出てきたのです。そして中学の時のBADを思い出し、聴いてみたら全然新しく、なおもカッコイイ。
    そして今回のデンジャラス。いろいろ言われたが音楽的に見てもサイコーでした。


  • 私がマイケルのFanになったきっかけは、友達に借りた "BAD" です。
    これを聞いて感激して、すぐさま大,大,大ファンになり、今までに9枚のCD+LPを買いました。
    ('87年)コンサートには行けなかったけど、TVで見て、それからディズニーランドで "キャプテンEO" を見て、ダンスのうまさを知り、これ以上の人はいないと思っています。
    でも本当の出逢いはもっと前、私が小5のときで(いま中3です)、運動会のダンスの曲が "Beat It" だったのです。その頃は洋楽ってよくわからなかったけど、この曲はずっと心に残っていました。やっぱりマイケルは最高!

  • MICHAELの曲 THRILLERのころ、私は MICHAELを知りました。そして、Break Danceも好きになりました。でも… 記憶にもあったのに、そんなには好きじゃなかった。
    だけど、BADを聞いたらすごく好きになってしまって、いつのまにか MICHAELのものを集めてた私。
    結局はこうなる運命だったのでした。

  • 私がマイケルのことを好きになったのは1年とちょっと前(※88年当時)で、ぜんぜん長くないんだけど、とにかく最初にあの声を聞いてすっごく大好きになりました。
    それ以来、もうとにかくマイケルのことは、顔も、性格というか人柄その他いろいろ全部大好きです。

  • 友達からいやいや借りたBAD
    洋楽なんか何をいっとんのか判らんのにと思っていたのに、きいたとたんマイケルのファンになりました。今は洋楽ばかり。
    これからもマイケルの大、大、大ファンでいます。

  • パッとした出逢いはないけど、'87の来日時に ものめずらしさに "BAD" を手に入れたことがきっかけです。はじめはあまり聞かず、半年後ぐらいにわけあって聞いていたら、フッと興味を持ちはじめたのでした…。
    それ以来、私はマイケルのとりこです。

  • 出逢いはジャクソン5時代の彼で、印象に残っている曲はベンのテーマです。
    しかし本当に彼のファンになったのは、前回のアルバムBADのビデオを初めて見た時で、なんてすごいんだろうと大感激。
    BADツアーを東京ドームで・デンジャラスツアーをロンドンで見て、改めてマイケルのすごさを確認して帰ってきました。

  • 私がマイケルを知ったキッカケは… 
    実はよく覚えていないんですが、確か中3の時 BADのビデオを友達の家で見て、即!レコード(あの頃はまだLPだったのです)を予約して、 "あっ!" と気づいてみるとレコードを手に持っていたという状態だったと思います。
    LPのBADを初めて聴いた時、あの ♪ジャン!ジャン!ジャン!♪ という曲の始まりにビックリして椅子から落ちたのを覚えています。
    それからというもの、奇人・変人と呼ばれても耐えて耐えまくって、今日もファンを続けているという訳でございます。

  • マイケルを知ったのはスズキのオートバイのCM。その時は 「ああ、この子がマイケルって子か、可愛いな」と思ったぐらい。
    それからスリラーBADとレコードを聞き、その上にショートフィルム。もう素晴らしいの一言。
    「どうしてあんなに踊れるの?」と画面に釘づけ。ウットリ。
    もう今は尊敬の眼差しです。

  • 知ったきっかけを正確には覚えていませんが、小学生の時、"スリラー" のビデオを借りて見たのを覚えています。もちろんそれ以前から Michael Jacksonは知っていました。
    でも、これほど好きになったのは高校の時で、それから昔のCDやVIDEOを集め始めています。(もちろん現在のも…)

  • オレがマイケル・Jを知ったのは高1の時でした。MTV(昔のマイケル富岡)でマイケル・Jとジャネット・Jを見てすぐに両方のCDを買いに行ったのを覚えてます。
    コンサートは行けなかったけど、今でもオレは、マイケル・Jファンです。

  • 私がマイケルを好きになったのは、「The Way You Make Me Feel」を見てからです。(これは兄のビデオ)
    前はマイケルの悪口を言ってたけど、だんだん大好きになってきた。今思うと悪口を言ってた自分がなさけない。でも今は、Michael onlyです。 I love Michael.

  • マイケル・ジャクソンを知ったきっかけは、新体操の世界チャンピオンです。(旧ソビエト)
    新体操は '89年から規定が厳しくなり、10点満点はこれからは出ないだろうと言われていましたが、'89世界選手権で、URSの選手がマイケルのダーティ・ダイアナの曲を使い、奇跡的にも2回も10点が出ました。それで彼女はチャンピオンになったのです。
    チャンピオンが、「マイケルは声がよくて動きがステキ。大好きだ」と言っていたので、アルバム 「BAD」をきいてみました。とてもカンゲキしてしまいました。
    特に 「Man In The Mirror」,「I Just Can't Stop Loving You」は、本当に大好きです。

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■BAD Tour - '87来日■  
  • マイケルの大ファンになったきっかけは、TVジャパンツアーを見てからです。
    以前は、曲は好きでしたが彼自身には興味がなかったのに、TVを見てすっかり魅せられてしまって、すごい!の一言です。ハードなステージで時々見せるやさしさが大好き! 彼は、幸せな星からやって来た天使のようで私たちにオーラを放っているようです。
    いつまでも彼を見守って行きたいと思っています。

  • マイケルの来日公演TVで見て好きになりました。
    マイケルを知ってからすてきな人達と出会えたし、英語にも興味がわいたし、毎日がとてもたのしいです。
    マイケルは私にとって、とてもすてきな神様です。

  • まいけるさんと初めて出逢ったのは、とんねるずのものまねBADの時、左下に小さく踊っていたのを見た時でした
    その時、私がまいけるさんについて知っていたのは、「スリラーのビデオが売れた」という事だけで、へぇーこれがまいけるさんかーと思っていました。
    が、"Japan '87 Concert" を見たとたん、さけびました。私は今まで、こんなすごいconcertを見た事がなくて、すごい感動れした
    もちろんその後、まいけるさんのいろいろを知って(やさしさetc.)大Fanになりましたとさ おしまい

  • [タダの出逢い]
    大学生のころディスコにたま~に行くと、なんかニコニコしてるやつがいるな~と思って振り向くと、あ~らマイケル!! でっかい画面の中で、顔面ドアップのニコニコマイケルが踊っている "オフ・ザ・ウォール" のビデオではないの! 
    にくめない笑顔と思いつつも、当時はそれっきり終わってしまったのさ! ふふ~
    [ホントの出逢い]
    やっぱり去年('87年)の Japan Tour !!
    でも…でも、聞くも涙・語るも涙、私はコンサートに行ってない!!(これはマイケルファンのみな様の前ではいいたくなかった) でもテレビだけだったけどマイケルは十分にステキでした。
    あの時以来、いきおいにのってここまで来てしまった。
    今年('88年)、もしもマイケルが来日したら、会社をなげうってがんばるぞー!! 
    さぁみなさんもご一緒に!!

  • マイケルのコンサート('87年)を見てファンになった一人です。
    あの後からマイケル一筋… 仲間を通じて色々なビデオ・テープなど集まりました。
    今の夢は、('88年)12月にあるマイケルのコンサートを見るのが最大の夢です。夢がかないますように… 神様。

  • 私にとって、マイケルは "エネルギー源" というか、う~ん言葉ではとても…言いあらわせませんね~ェ。
    残念ながら、TVでしかコンサートを見ていないので、今年('88年)の12月は絶対コンサートに行くつもりです。
    私も、そしてみなさんももちろんマイケルのFANだし、"マイケル病" の人だと思うけど、その多くの人は "マイケルのとりこ" のはずです。もちろん私も…
    とにかくマイケルはNo.1です! ハイッ

  • 私は、Michaelの素晴らしさになかなか気がつかなかった本当にまぬけな16歳の女の子です。
    初めてMichaelを知ったのは、第26回グラミー賞を見てですが、この時の私ははっきりいって、変なヤツだと思い嫌っていました。
    Michaelとの出逢いは、昨年の夏「Captain EO」、そしてBADのプロモーションを見てです。
    でも本当にMichaelを大好きになったのは、日本公演TVで見てで、コンサートを見ず、Michaelを見ることができず、すでに日本を離れたあとでした。
    Michaelの素敵な人間性、強さややさしさ、みぃ~ぃんな大好きです。もうMichaelを思う気持ちは言葉ではあらわせません
    たった一度でいい… Michaelのやさしさを… 私1人にむけられたやさしさにふれてみたいな…
    ちょっとわがままですね…; こんな私だけどどうかよろしくおねがいします。

  • 私がマイケルと出逢ったのは、あの、TVで観た 「ジャパン・ツアー」でした。
    私には、あのわずか1時間強のライブで、マイケルのやさしさも強さも暖かさも…彼の全ての素晴らしさが解ったのです。
    そして彼に夢中になり、マイケルの事を知れば知る程、マイケルに惹かれていきます。私はいったいどうしてしまったのでしょう? もうマイケル無しの毎日なんて考えられません。
    いつか、マイケルにこの想いが届く日を夢見て   I LOVE MICHAEL

  • 私とマイケルとの出逢いは、87年10/31 「マイケルジャクソン・ジャパンツアー'87」のテレビでした。
    最初は、話題のマイケルってどんな人かなぁーなんて思って見てたのですが、番組の終わる頃にはもうすっかりマイケルファンになっていたんです。
    それからというもの、主人に言わせれば 「病気」だそうです。
    あの時、最後の曲のバッドを歌い終わり、軽く手をあげ、ステージのはしに下がって行くマイケルに、「もっともっと歌って」って呼んでいました。
    本当に予備知識のない私の中にいきなり入って来たマイケルでした。でもこれからは、私がマイケルの最後の一人きりのファンになっても影ながら応援するつもりです。マイケル、頑張って!!

  • 私が Michaelのことを知って好きになったのは、('87年)10/31の JAPANツアーを観てから魂抜かれました。もともと、その前から好きで騒いでいたけど、全然格が違う気持ちでしたね。
    私、今まで全然マイケルのこと知らなくて、曲なんか、昔の "スリラー"・新しいのは "BAD" 位しか知らなかったのに、コンサート見終わった後に胸にドーンと何かが来ました
    その後 1440時間をみて、人柄とかいろいろ知ったんだけど、また新たに好きになっちゃいました! もしこっちの方を先に知ってたら、もっとすごかっただろーと思います。
    何が良かったというのは言葉にできないし、自分でもわかりません。けど、何かとても感動したのは覚えてます。
    とにかく私、それからマイケルのFanしてまーす

  • それは、昨年('87年)の来日の時のテレビ放送からの始まりでした。
    その時のマイケルを見てからというもの、毎日がマイケル・マイケルです。今では、いろんなマイケルのビデオがほしくてたまりません。みなさんいろいろと協力してくださいネ。私にも出来る事があったら力になりたいと思っています。

  • ジャクソン5の頃からマイケルのことは知っていましたが、私にとって忘れられないのは去年('87年)の9月9日! そう、来日の時です。あの時のマイケルの笑顔に、すごく引き付けられるものを感じて…。
    あの日以来、テレビ・雑誌等でマイケルを見るたびに、その人間性に感動しています。もちろん、歌・ダンスも最高です。
    私も、もう若くもない29歳。でも3歳になる息子も大ファンなので、毎日 「マイケル」「マイケル」と大騒ぎです。

  • 私がマイケルを知ったのは、去年('87年)の来日の時。モーニングショーで毎日見ていましたが、「へぇ、誰この人」っていう感じでした。
    そのうちラジオなどで歌を聞き、あのセクシーな声にしびれるようになりました。
    そして決定的な、あのTV放送コンサートの)。私は全身が鳥肌立つような感動を覚え、体が釘づけになりました。
    その日以来、マイケル一色。マイケルの人となりを知るうち、その姿・形だけでなく、人間性にとてもひかれるようになったのです。

  • 彼のステージを初めて見たのは昨年('87年)の10月31日、PM7:00からでした。テレビでしか見れなかったのです。
    ところがこのコンサートの素晴らしいことといったら、筆舌に尽くしがたいほどです。こんなにすごいコンサートは生まれて初めて。まるで魔法にとりつかれたようでした。
    彼のダンス,歌,純粋な心,そしてすてきな笑顔、すべてが好きです。世界中で一番。
    本当に彼に出会えてよかった。これからも彼を応援していきます。 We love MICHAEL


  • 私とマイケルとの出逢いは、以前にスリラーのビデオを見た時でしたが、ファンになったのは去年('87年)のJAPAN TOURTVでみてからです。
    めったに感動しない私が、マイケルのステージを見て素直に感動したのです。
    マイケルが歌って踊ってくれるこの時代に生きていて応援できるなんて、私たちすっごく得してますよね!

  • 私は、テレビJAPAN TOURをみてからファンになりました。
    だから、まだファンになってからすこしだけど、みんなと同じぐらいマイケルが大好きです。

  • 昨年('87年)のジャパンツアーテレビで見て、私は初めてマイケルを知りました。
    いままで、これほど歌・踊りすべてにパーフェクトなエンターテイナーに出会った事はありませんでした。彼は、天性の才能プラス努力の人だと思います。あの高く透明な声と歌い方にすっかりとりこになってしまいました。
    それと同時に、1人の人間としてのマイケルもとても敬愛してます。少年のように純粋な心で、私たちが忘れかけていたやさしさと愛の心をもう一度思い出させて下さいました。
    これからも、いつまでも心から応援しています。

  • 私、マイケルファンと言うのも "おこがましい" というカンジもするのですが、彼に夢中になりだしたのは、昨年('87年)の来日がキッカケです。
    コンサートの放送をビデオに録画して(本放送では見られませんでした)、それを見たとたん、「又、見たい。」と思い、2度が3度、4度5度と見ないではいられなくなりました。
    私はあのコンサートから、見るたびに彼の人柄を感じ取ったのです。ステージのダイナミックさとは違う、細やかな人への心使い・やさしさ・感性。私は彼のオーラを感じたとしか言いようがありません。
    歌ももちろん好きです。でもそれ以上に、彼そのものが無条件に好きです。
    そして、6歳の娘も彼が好きで、ポスターや写真の取りっこもしょっ中です。
    生きている喜びを感じます。

  • 私がマイケルの大ファンになったのは、コンサートテレビで見てからです。
    だから本物のマイケルにはまだ会っていません。
    マイケルって、歌もダンスも最高! それにあの子供のような笑顔も大好き。
    マイケルは、いつも私たちに夢をあたえてくれる。マイケルを好きになってよかった。
    早く映画(※Moonwalker)が見た~い!!

  • '87年のコンサートテレビ放映をみてからのファンです。
    それまではスリラーの曲さえ知りませんでした。
    テレビをなにげなく軽い気持ちでみていたのに、いつのまにか夢中になり すっかり魅せられてしまい、さすがあれだけ騒がれているだけのことはあると大感心 !!
    ステージのマイケルだけでもステキなのに、彼のあたたかいやさしい人間性も知るにつけ、ますます好きになっていきました。
    もっとはやくからファンになっていたらと残念でなりません。でもこれから一生ファンでいます !!

  • マイケルとの出逢いは去年('87年)ジャパン・ツアービデオをみてから。
    たちまちマイケルのファンになってしまいましたぁ。
    彼の素晴らしい歌唱力、そしてとてもカンペキなダンスに魅せられ、プロのダンサーを目指している私としては、とても魅力的な存在なのです。

  • 昨年('87年)の秋に来日して以来、マイケルの大ファンになりました。
    コンサートは、とてもすばらしかったです。あんなに素敵なコンサートをみたのは生まれてはじめてです。
    今年はどんなコンサートにしてくれるのか、とても楽しみです。また、彼の 「MOONWALK」が早くみたいです。
    やっぱりマイケルは、世界で一番素敵な男性だと思います。死ぬまでマイケルを愛し続けます。

  • それは、風邪で彼のコンサートが順延となり、手に入らないと思っていたチケットがまだあると聞いた時。
    もしかしたら行けるかな… それが現実となった時、それはもう最高でした。
    子供3人を連れて出かけたコンサートは、チビが泣きわめき 席も一番後ろで最悪でしたが、彼と同じ場所に私はいるんだというだけで幸せな気分でした。
    主人には内緒ですが、36にして初めて恋をしてしまった少女みたいにうきうきしてしまうのは、どうしたらいいんでしょうね。

  • 私もマイケルのコンサートテレビで見て感動した一人です。
    ステージではあんなにエネルギッシュなのに、ふだんの彼はやさしくって魅力的な人だと知って、ますますファンになりました。
    そして、人は感動すると、いかに活動的になれるかを教えてくれたのはマイケルです。英語の勉強を始めました。(いつかマイケルに会えた時、お話しができることを夢みて。)
    マイケルのファンになって以来、私の人生は豊かになった思いがしています。(マイケルに感謝!)

  • マイケル。それは、「'87年ジャパンツアーコンサート」をテレビで見た時でした。
    あのピチピチとした躍動感、小気味よさ、歌声、笑顔、そして仕草、何もかもいっぺんに魅せられてしまいました。ビデオで何回繰り返し見たことでしょう。
    どの曲も好きですが、中でもとりわけ 「I JUST CAN'T …」,「BAD」でのマイケル、ある箇所の表情と仕草がとても好きなんです。
    主人と子供たちがミーハーになってしまった私を笑い、あきれて嘆きますが、私は人生がより楽しくなりました。マイケルは夢を与えてくれます。

  • それは、バックにビリージーンの流れるペプシのCMだった。(※ジャパンツアー'87の告知CM)
    妹(中1)と私(中3)は、マイケル・ジャクソンだってー かっこEー などと言っていて、コンサート行きたいねと思っているところに、私の友達がマイケルのコンサート行くんだーと言ってきて、その時なぜか "ムカ" とくるものがあった…。
    そうです、私はいつのまにかマイケルにとりつかれていたのです。
    そして、まみーに行きたいと言ったところダメの一言。
    でもどーしても行きたくて、妹と2人TELをすること2時間、やっとチケットをとったんです。
    まみーには、もうお金を払っちゃったしキャンセルできないからって言って、むりやりにコンサートへ行ってしまった。
    もうそれから私はマイケルだけの毎日で、机の上に飾ってあるマイケルの写真やポスターに話しかけてしまうほどマイケルを愛しつづけているわけ。
    高校に入ってマイケルFANは私1人で、すごく "めずらしー" って目で見られて、あだ名も "マイケル" になってしまった。
    これからも死んでもマイケル一筋の私をどーぞよろしく。

  • 私は、マイケルファンになってまだ1年です。去年('87年)の来日であっという間にファンになってしまいました。
    あんなにデリケートでナイーブな人はいないと思うぐらいのめりこんでます。すごくマイケルはカンペキな人で、自分にきびしい方だと思います。
    私1人で美化している部分もかなりあるのですが…
    今この時代に私がマイケルという偉大なエンターテイナーに出逢えたというだけで、すごく幸せだと思ってます。ホント !!

  • MICHAELとの出逢いというと "BEN" かな…
    でもほんとの出逢いは、'87年のステージ。今までコンサートは沢山観ましたが、感動だけでなくショックをうけたのはMICHAELがはじめてでした。
    世の中にはこんなすごい人がいるもんなんですね。

  • 昨年('87年)来日のライブ放送を見てショック !! 
    それ以来ビデオをすり切れるほど見ています。
    歌・踊りの才能は勿論のこと、彼を知れば知るほど人間的魅力(魔力?)に心を奪われてしまいました。
    これからもマイケルにふさわしいファンであり続けたいですね。

  • 私とMICHAELとの出逢いは、一昨年('87年)の来日時に見せてくれたエネルギッシュなステージと、そして何よりも私が今までに出会った人にない、人間として人を思いやる心の暖かさや純粋さにひかれて今まで以上に大ファンになってしまったことです。
    そして、今でもかわいくて素敵なMICHAELに魅せられ続けています。

  • 私が5年前、カナダに留学中に彼が賞をもらっていたのをテレビで見たのが彼との最初の出逢いでした。
    彼に夢中になったのは、実は一昨年('87年)のコンサートテレビで見てからです。5年前とずいぶん違ってみえました。とてもステキでした。
    今は私にとって彼と彼の音楽、そして彼のすべては part of my life なのです。

  • 私は '87年のステージTVで見てから大好きになりました。
    見ていると あっという間に終わってしまって、もう一度見たぁ~~いと思いました。
    それからというもの、人生楽しくてしょうがなくなりました。マイケルにどうもありがとうが言いたい…

  • 私は、幼い頃からマイケルの歌をきいていました。
    というのも、父母が好きだったから、ドライブなんかのとき車の中でかける曲はたいてい 「OFF THE WALL」や 「TRIUMPH」だったんです。
    そして1987年の日本でのライブを見て大感激 !! 純粋な心の人だって一目でわかりました。
    すっっっごく素敵っ !! 今ではもう狂ってます。

  • それは、'87.9の横浜スタジアム
    この世の中にこんな素晴らしいPerformanceをする人がいたんだ! と感動。そしてあの笑顔…。
    その時から私の生活の一部になってしまったMichael… 一生ついて行く…!!
    I Love You Michael So Much!

  • それは '87年の来日の時です。
    それまで音楽には全然興味がなくて、「チェッカーズって何?」ってかんじでした。
    しかし、Mを知って1年と半年… ふつうの部屋があっとゆーまにMの部屋に変身! 自分でもはっきり言って、どびってます。
    ('88年)12月26日にはMのコンサートにも行ってきたし、とてもラッキー。

  • MICHAELとの出逢いは、1982年 「Thriller」が出たころにさかのぼります。
    しばらく空白がありましたが、1987年の来日がキッカケとなり、私はMICHAELのとりこになってしまいました。
    その後は、LAエンシノにある 「The WORLD of MICHAEL JACKSON」の外人メンバーとなり、身も心もMICHAEL一色!! の生活を送っています。このF.Cで楽しく活動できることを期待しています。

  • '87年ジャパンツアー(ステージ)1440時間の全記録テレビ放映でマイケルに魅せられ、狂わんばかりの毎日です。
    生を受けて44年、これほどの感動はありません。マイケルに感謝したい気持ちで一杯です。マイケルに幸多かれかしと祈る。

  • マイケル・ジャクソンの名前は、スリラーの時に小学生だった子供に聞いていたんです。その時は 「フーン」でオシマイ。
    そして '87ジャパンツアー放送の時も、話の種にビデオでもとって見ましょ。 これがマイケルに夢中になってしまう出逢いの始まりです。
    気がついた時はテレビのまん前で正座し、身動き出来ず、感動していました。
    それからは魔法にでもかかったように、歳を忘れてマイケルしています。

  • 私が彼を知ったのは、'87のコンサートTV放映のとき。「スリラー」も知らない無知な私でしたが。
    最初からあのスゴイdanceに画面にくぎづけになり、意味もわからない歌詞なのにダイレクトにとびこんできて…。圧倒されました。一言ではいいつくせない魅力です。
    それからです。私がM.J一筋に生きるのを決意したのは。
    さっそく 「BAD」を買って、愛の力で歌詞覚えて、今ではソロ(エピックのやつ)は全部歌えるようになり、ずっと身近に感じられるようになってとても幸せです。
    '88のコンサートにも行けました。
    でも不思議なことに、彼の音楽ってのは何度きいても、その度に新しい発見があるんですよね。その新鮮さがたまらなく好きです。


  • それは '87に彼が来日してからです。TVで放映されたコンサートキャプテンEOを見てからです。それまでは、整形とかしてるというイメージで何とも思っていませんでした。
    でもコンサート(TVの)キャプテンEOを見てから かっこいいなぁと思うようになって、色々と彼について知っていくとその人間性がすばらしいなぁと思うようになりました。
    今でも彼はすばらしいと思っています。おわり☆〃

  • 私がマイケルにはじめて出逢ったのは 「スリラー」でした。
    その前にも 「スズキLOVE」のCMでお目にはかかっていましたけど…。でもこのころは "マイケル命" ってほどファンでもなかったのです…。
    でも、'87年に来日、TVライブ放送されたのを観た時の感激はすごいものでした。
    それ以来すっかり "マイケル・マイケル" の生活です。
    昨年('88年)の12月のドーム公演には4回行き、アリーナのA列で観ることができて、もう "うれしい" の一言でした。
    ほんとにスゴかった…。

  • モータウンの2枚組のアルバムの中の "BEN" を聞いた時、何て歌のうまい子なんだろうと思いました。
    そして '87 JAPAN TOUR から本格的にのめりこんでしまったのです。
    去年('88年)MICHAELをホテルの前で見た時は本当にうれしかった !!
    You make me happy! I thank you!

  • 1987年10月に、マイケルのコンサートTV放映されました。
    娘と一緒に何げなく観ていたマイケル。それまで彼の存在すら知らなかったのです。
    それが、昨年('88年)の東京ドーム公演には嬉々として出かけて行った程の熱の入れようになってしまいました。
    私の気持ちをこんなにHappyにしてくれるマイケル。人生って捨てたもんじゃないなって思います。

  • マイケルとの出逢いは26回グラミー賞のときです。
    で決定的ファンになったのは、BAD'87来日です。
    マイケルを知ってからいろいろ学んだと思います。ぼくはマイケルのすべてが好きですが、人間性がすごく好きです。
    マイケルを知ってから、ぼくもマイケルみたいな人間になろうと目標にしています。マイケルはすごくすばらしい人だと思います。

  • マイケルとの出逢い、それは '87年TVのコンサート、ちょうど食事中でした。
    お茶碗と箸は、そのままストップ。目はマイケルに釘づけ。
    私が捜していた人はこの人なんだ、やっと捜していた人にめぐり逢えた、そんな気持ちでした。
    それからは、もう部屋中マイケル。会社の往復定期券の中、家事をしている時、すべてマイケルです。
    '88コンサートは2回行けました。もう最高、大好きです。

  • 私がマイケルと出逢ったのは忘れもしない、中3の時です。
    マイケルとの出逢い=洋楽との出逢いでもありました。彼に会うまでは 「洋楽なんて、何言ってるかゼンゼンわかんないじゃん。」という人間だったので、彼との出逢いは私の、まだ短い人生ですが1つの大事件であり、とても衝撃的なものでした。
    彼を初めて見たのは、日本に14年(?)ぶりに来日して、その時やったコンサートTVでちょうど夕ごはんの時間帯に流していたので、なにげなくつけたのです。
    しばらくして、ホントに、ホントに手にもってた箸を落としました。そして、ず~っと、ごはん食べるのも忘れて見入ってしまいました。
    あれ以来、私の周りにはいろんな音楽がいつもあふれています。今はEW&Fと、SING LIKE TALKING。でもマイケルはもちろん大好きなの

  • '87にMICHAELが来日するまで、"MICHAEL JACKSON" という人がいることすら知らなかった私… But… あのTV放映を見てからというもの、自分のまわりのboyが 「じゃがいも」に見えてしまう程…
    出逢いは悲しくも帰国してしまった後だったけど、'88コンサートにもバッチリ行って… U.S.A.のファンclubにも入ってます。I Love Michael!

  • スズキLOVEのCMが、マイケルとの初めての出逢いでした。
    その後、何年かのブランクののち、再びめぐり逢った あの '87年テレビ放映
    ハッキリ言ってショックでした。
    言葉では言い表せない何かが私の中を走りぬけ、一瞬にしてマイケルに魅せられてしまった私は、あの日以来ハッピーで、そしてちょっぴりせつない毎日を送り続けています。たぶんこれからもずっと…

  • '87のコンサートビデオを見てから中毒になり、ショックで食事がのどを通らない程で、絶えずマイケルの音楽を耳に入れていました。
    私は "おばさん" と呼ばれる年代ですが、今までどうしてマイケルの音楽が耳に入るチャンスが無かったのかと、とても残念でした。
    '88のコンサートには、札幌から2人の子供を連れ、2回見て来ました。それは、1年がかりの夢が実現した日でした。

  • 初めてマイケルを知ったのは、アルバム "スリラー" でした。とてもいい曲ばかりなのでレコードは聞いていたのですが、マイケル本人には興味がありませんでした。
    しかし '87年の来日コンサートテレビで見て、すっかり彼のとりこになってしまいました。
    '88年も毎日追っかけをして大変でしたが、本人を見ることができて、とても感激しました。

  • マイケルの 「ABC」がNo.1になった頃を知っている私ですが、本当に出逢えたと思うのは、'87の来日です。(残念なことに、それまで殆んど無関心でした)
    その頃、個人的にいろいろあって毎日沈んだ気持ちでいたのですが、コンサートを見て以来、体中にエネルギーがわいてきて元気になれたんです。不思議に体調まで良くなりました。
    私を生き返らせてくれたマイケルにいつも感謝しています。
    LOVE vvv

  • '87年のコンサートに行って以来、マイケルに夢中です。
    NY・ロンドン・LAのコンサートにも行ってきました。

  • 私のマイケルとの出逢いは、彼のステージから始まりました。それまでに洋楽の方にも興味はあったんですが、マイケル・ジャクソンがあれほどすごい人だとは思ってもみませんでした。
    1987年に日本に来たときのコンサートTVで流れ、ビデオにとりました。それを1年ほど後に見、感動しちゃいました。なんでもっと早くに見なかったんだろうっってくやんでいました。
    そして今ではマイケルのファンやってるわけです。

  • '87の10/31 日テレのコンサート放送を、何の前触れも予備知識もなしに偶然見てからです。それは衝撃的な出来事でした。
    彼の作品を追いかけて知った、深い深い音楽とその背後に潜む社会,音楽の歴史,現在の音楽シーン等、1人のアーティストを通して学んだことは、測り知れないものがあります。
    生きていくうえで何よりも大切なことは、互いを尊重しあうこと,愛すること,努力することだと、言葉ではなく本当に感じたのです。
    失いつつあったエネルギーと子供心をとりもどしてくれた人です。


  • 1987年マイケルが来日した時、ビデオで初めてマイケルを見て、大々ファンになりました。
    すごいステージで、今までに見ただれよりも心に残りました。
    それからマイケルの物は何でも集め、今ではスクラップブック4冊、本はマイケルさえ載っていれば何でも集め、引き出しの中はとっても幸せなマイケルオンリーでイッパイです。
    ビデオも、モータウン25ジャクソンズウィズ等、古いものから新しいものまで16本位になりました。その他、LP,CD,カレンダー,ふでばこ,テレホンカードと、マイケルの事はどんな小さなニュースでも集めています。
    '88年ジャパンツアーの時、やっと手にした東京ドーム、涙でかすむステージを見ました。
    死ぬまでマイケルオンリーです。

  • 1987年の来日テレビ録画をみてから  
    私が探し求めていたアーティストはこの人だったと確信してから、翌年('88年)のコンサートには行ってしまい、マイケル狂が始まってしまいました。彼の完璧主義というものが、私の求めているものと一致したのだと思います。
    マイケルと出逢えて本当に幸せ これからも、ずっとファンです。

  • 私は水道橋のオフィスに通う、フツーの中年OL(!!)。
    1987年には涼しい顔して通勤してたのに(だって後楽園ビルにはドーンと垂れ幕がかかっていたのに無関係なんです)、偶然TVドキュメントを見てザワッと来まして、次のライブを見た夜は熱にうなされた様。朝めざめたらこの世がガラッと変貌していたという、よくあるパターンです。
    それからはあらゆる情報を集め、LAの公演に出かけ、新しいお家(※ネバーランド)の門衛さんにも叱られた経歴があります。
    もちろん '88年ツアーは全て出席!
    リチギにタイソンさんの試合にも行って溜息をついた(※日本での試合をマイケルが観にくると報道されていた)という 大勢の皆さんとおなじ悲しくも幸福なFANの一人です。どうぞよろしく。vvv

  • 娘が、ふすま大もある大きなポスターを貼ってました。それがちょうどスリラーの頃のマイケルでした。
    娘はマイケルの大ファンで、よく 「お母さん!私もマイケルの居るアメリカに行きたい!」とワメイていました。私は鼻で笑ってました。
    ところが今では('87年来日での公演テレビで見てから) すっかり逆転してしまい、マイケル無しでは生きられない程の私になってしまっていました。
    今は、マイケルの愛に包まれて毎日がとっても幸せです。小さいながらも我が家は 『マイケルの館』 のようなものです。右見ても左見ても家中マイケルがいっぱいです。
    ちなみに私は47歳のおばさんです。

  • '87年に来日して以来、私の心は魔法にかかったみたいにマイケルに釘づけになってしまいました。
    彼に関してのビデオや写真やCDを集めたり、いろいろな記事を調べたりしましたが、どんなに彼を知ろうとしても、彼はどこまでも神秘の人、白馬に乗った王子様的イメージの人で、今の私にとって心の恋人です。

  • 1987年9月、30歳を迎えた私は、8歳と4歳の二児の母として平凡な生活を送っておりました。
    8歳だった息子がテレビを見ながら
    「お母さん、マイケル・ジャクソンってすごい人なの?」
    と問うのです。私は
    「うん、よく知らないけど、お母さんの子供のころジャクソン・ファイブというグループできれいな声で歌ってた人よ」
    と軽く答えました。それぐらいしか知らない私だったのです。
    息子が何回も話題にするので、ジャパンツアーTV放映を家族で見ておりました。
    家事をしながらBGMのように聞いていた私は、ふとブラウン管を覗くと画面のマイケルに凍りついて、今まで流れていた生活が止まってしまったのです。
    見終えて言葉を失いました。ただ一言、もう一度見たい!
    この胸の高鳴り、30歳になって燃えだした恋のように…

  • マイケルを知ったのは、1987年のコンサートTVで見てからです。
    それ以前から知ってはいましたが、本格的に好きになったのはこのTVを見てからです。
    それからは毎日一日もかかさず、CDを聞き、ビデオを見ています。地方なのでビデオクリップを見るのに大変苦労しています。

  • 私がMICHAELに出逢ったのはまだ小学4年生の時! 来日コンサートTVで放送されていました。
    その時は、それがだれかもわからず、ただx2 その華麗な歌+ダンスに魅せられ、ぼーっと見てたのです。
    後日、それが "マイケル・ジャクソン" と知った私は、レコード店へかけこんだのでした。 END彡

  • マイケルは、ジャクソン5の頃の 「ベンのテーマ」の歌で知りました。
    ただ、あまりにも存在が遠すぎるのであまりのめりこんでおりませんでしたが、ジャパンツアーで初めて生のコンサートを見てからというもの、今まで忘れかけていた何かに火がついたような気がします。
    日本での初めてのコンサートをした時から約4年ほどたってしまいましたが、いつまでもマイケルを応援する気もちでいっぱいです。

  • 彼のステージTVで見たのが始まりでした。
    当時9歳だった私の目にも、彼は "ただ者ではない人" っていうふうにうつったのです。
    私は彼のダンスと歌に喜び、すぐファンになりました。
    マイケルを好きになれたことは私の自慢です。彼こそ、本物のエンターテイナーなのですから!!

  • スズキのCMでカッコイイと思っていましたが、何と言っても今の "キ印" になったのは、コンサートを三列目で見て彼のオーラに、また迫力あるステージなのにフッと見せるかわいい笑顔、誰だって参っちゃいます。
    そんな訳で、翌日から今日までもう何年も、色々コレクションしながら、毎日毎日ビデオや写真に接しない日はありません。この歳になるまでこれほどファンになった人はありませんでした。彼の人格,信条,実力、全て私の感性にピッタリだったから。
    もうマイケルが生活の一部になっている私です。自他共にあきれてしまうほど。

  • 私がMichaelを初めて見たのは、'87年の Japan TourVideo(息子が録画)です。
    見終わった時のshockはものすごく… これだけ動きまわって、きちんと歌える人がいたなんて… 本当に驚きました。
    その後、1日2~3回はこのVideoを見続けて、100回以上見てからは数をかぞえなくなりました。
    Michaelを知る為に Michaelの母国語である英語の勉強をはじめ、何とかMichaelの書いた 「MOONWALK」を原語で読めるようになりたいと今も勉強しています。(言葉も聞き取れるといいな)

  • 私がマイケル・ジャクソンを知ったのは、とても遅く、'87年の来日の時でした。
    昔、Benをかわいい声で歌っていた時や、"ママがサンタにキスをした" のクリスマスソングを耳にした事はありましたが、あの少年が今のマイケル・ジャクソンだったという訳で、まだファンになって浅いのですが、その後はもうとりつかれた様にマイケル・マイケルの日々です。
    同じファン友人の若い方には、マイケル・シンドロームと言われ、心配されていますが…
    とにかくある日突然、自分でも気づかぬうちにマイケルのとりこになってしまいました。


  • 1987年のジャパンツアーで知りました。
    「こんな人間が世の中にいたのか」と思いました。

  • マイケルのことは、子供の頃よりジャクソン5のボーカルとして知っていましたが、'87の日本公演TVで観てから大ファンになりました。
    スタートサムシングのオープニングからラストまで、まるで夢を見ているようでした。ショーアップされたステージと美しいマイケルの動き、それまで持っていた彼のイメージをはるかに越えたものでした。
    そして、何よりも彼の神秘性に、心うばわれてしまったのです。

  • 私がマイケルを初めて見たのは、'87年のジャパンツアーTVででした。
    以来すっかりファンになってしまい、いろいろと情報をあつめてますが、なかなか手に入りません。そこでファンクラブに入ろうと思いました。
    ステージを1度でいいから見てみたいなぁ。

  • '87年、ビデオに入れていた横浜スタジアムでのマイケルを見たのがきっかけでした。
    歌も踊りも素晴らしく、何百回も見続けました。
    マイケル・ジャクソンを知る度、人間的にも本当に尊敬してしまいます。マイケルの曲を聞いていると、体中にエネルギーがわいて来ます。
    マイケルの幸せをいつも祈っています。

  • 私とマイケルとの出逢いは、1987年9月、私が小学生のころでした。
    テレビ放映でのマイケルのコンサートを見た時、私は "なんてかっこいいのだろう" と思い、その日からマイケル・ジャクソンに恋をしてしまいました。
    しかし、遠い人だと思って、1988年のコンサートへは行かず、悲しい思いをしたのでした。
    でも、今でもマイケルには恋をしています

  • バッド・ツアーTVのライブを見たのがマイケルとの出逢いでした。
    それまでにも知ってはいましたが、たいして興味はありませんでした。
    それ以来、大ファンです。

  • 私は '87のコンサートです。
    それまで名前しか知らなかったのですが、ズームイン朝で整理券の情報を聞き、ファンではないけれど一生に一度は見てみようかなと並びに行き、当日西宮球場でアリーナの一番後ろでマイケルの足しか見れなかったのに、その夜、曲目がずっと耳で鳴っていました。
    その日を境に、仕事が終わると当日券売り場に並んでいました。ちょうど2階席で初めて上から下まで見れました。
    そこから私は、追っかけ族となってしまいました。

  • 初めて歌を聴いたのは、はっきりと覚えてないが幼稚園に通っていた頃だと思う。
    父がジャクソン5をよく聴いていて、名前は知らなかったものの大好きな歌でした。小さいながらレコードのジャケットを見て、「このお兄さん達はまだ子供なのに凄いなぁ」と思っていました。
    初めて彼を知ったのは、小学6年生の時にテレビコンサートを見た時です。
    その時、あのレコードの少年はマイケルであった事と、彼と私は17歳も年が離れていた事と、驚異的なダンスに大変驚きました。

  • '87のコンサートTVで見てからです。
    なんだか機械的で、同じような歌ばかり歌っているなというのが第一印象でした。
    ところがどっこい、翌日ヒマだからと見直しているうちに、「おや待てよ。何なのこれ!」。
    すっかり画面に釘づけされ、1日中ビデオ三昧。
    その後はすっかりマイケル漬けの日々、今日に至っています。
    その間にマイケルに教えられ、人生観まで変えられてしまった私ですが、ありがとうマイケル。

  • 私がマイケルさんに出逢ったのは5年前、中学3年の時に日本テレビが '87の来日時のコンサート放映したのを見た時でした。
    それまでは、実はマイケルさんを嫌っていたのです。マイケルさんの曲も顔も知らないで、実力もないのにエラソーにした奴なんだろーなと勝手に思っていたんです。
    ところがどっこい、その時からもう私は彼にぞっこん。彼の全てにおいて、マイケル・ジャクソンという人を超える人は現われないでしょう。
    そして '88の来日時は、残念ながらチケットは手に入らず。
    しかし '92.12.31、ついに私は彼に逢えたのです。しかもアリーナで。
    今の私は、"めざせ最前列!" です!

  • 私の決定打は '87年の来日公演
    ところが私は初日公演の翌日から旅行へ行くことになっていて、アメリカの連日のテレビニュースで日本のマイケルの姿を見るというみじめな入れ違い状態に…。
    幸い、マイケルの滞在期間が長期に及んだため、私は帰国後ただちに暴走開始。
    その後の '88年'92年の来日の際は、全公演に行ったのは言うまでもありません。

  • マイケルの名は、スリラーやテレビでやっているパロディーで知っていました。
    '87来日前、BADのプロモも見ました。「ふ~ん… かっこいい人ね」 …でもまだ心は平静でした。
    が、'87ジャパン・ツアーテレビ放映を見たのです。 「☆えっ、この人がマイケルなの?」 
    私がマイケルのとりこになるのに5秒とかかりませんでした。
    私にとってマイケルは、もう一人の家族のようです。彼の嬉しそうな様子を見れば私も一緒に嬉しくなります。心からマイケルの幸福を願っています。

  • 私は '87のジャパン・ツアーTVで見てから彼が大好きになりました。
    '88年のコンサートは4回、'92年は6回見ました。愛知県在住ですので東京へ4往復しました。10歳の娘も4回見ました。
    彼が好きになってから、彼が書いた 「MOONWALK」を原書で読むため、英語の勉強を始めました。彼の話す言葉は聞き取りにくく、まだよくわかりませんが、いつか彼の言葉で彼を理解できるようになるといいなと思っています。
    私は50歳。 22・20・18・10歳の 4人の子供がいます。

  • '87年の来日直前にTVで見た特番や、ラジオでBADを聴いて、マイケルに興味をもちました。
    そして、きわめつけはコンサート !! これでもう完璧にダウンです。
    それ以来、ずっとファンです。

  • それは、'87 日本テレビの 「夜まで待てない M.J.」という夕方の番組でした。
    エレガントな身のこなしや無上のスマイルに、しばし呆然としてしまいました。
    そしてその夜の放映'87ジャパン・ツアー)にも電撃的ショックを受け、以来心酔し、マイケル三昧に暮らしております。

  • '87年の時の日本テレビの 「1440時間…」という番組を見て、ファンになりました。

  • 私のマイケルとの出逢いは、確か彼の特番だったと思います。
    前から名前はきいていましたが、すごいダンスや歌や笑顔で一目ぼれしてしまいました。
    その日から寝てもさめても彼のことばかり考えています。

  • 私がマイケルを愛し始めたのは、'87のBADツアーが終わってしまった後でした。
    ですからマイケルについての情報を得ることは難しく、小学生だった私は、どうしていいのかわからず、すっごく苦労し悩んだのをよく覚えています。

  • 私が初めてマイケルを知ったのは、あのスリラーの時からですが、その時はただ職場でかかっていたFM放送のビリージーンを何気なく聴いていた程度だったのです。
    こんなに夢中になるほど好きになったのは、やはり '87に来日して日本中がマイケル一色になった時からです。
    あの時は幸いにも専業主婦だったので、朝から晩までTVに釘づけで、ちょっとでもマイケルの話題が出るとビデオに録っていました。

  • "BADツアー" で初来日TVで話題になり、はじめてそれを見た時、はっきりいって衝撃をうけました。世の中にこんな人がいるなんて…。
    世の中のマイケルフィーバーに乗って一緒にフィーバー。
    やがてツアーも終わり、TVで取りあげられなくなってきても好きであった自分は友人に 「もうブームは終わったよ」といわれました。
    あれから4年半たった今でも、まだまだ好きな気持ちは変わりません。

  • 私がマイケルをはじめて知ったのは、ちょうどマイケルが1987年に来日した頃でした。
    実はその頃私はまだ小学生だったので、よく覚えてないんですが、母が買って来た 「BAD」を聴いて、「あ、いい曲だな」と思ったのがはじめです。
    その後、来日テレビ放送などを見たりして、いつの間にかファンになっていました。

  • コンサート・ツアーで日本に来日したとき、テレビニュースでマイケルを見て一目惚れ。
    それからは今日まで、年甲斐もなくマイケル一筋。色々なグッズを集めるのに一苦労。

  • マイケルがジャクソン5の頃、私はオズモンズのダニーのファン。
    オフザウォール」の頃、私はトラボルタのファン。
    スリラー」の頃、私はD.ボウイのファン。
    そしてマイケルの来日が決まったとき、私は何とボン・ジョヴィのジョンに夢中! 
    私が他の人のファンだったとき、そのすぐそばに常にマイケルが存在していました。
    そして '87年9月9日、マイケルが成田に到着した模様をニュースで見たとき、そうです、このときに私はマイケルにホレてしまったのです。
    少し遠まわりしてしまったけれど、マイケルにめぐり逢えたこと感謝しています。

  • 私がマイケルをTVでよーく見たのは、'87年の来日の時でした。
    午後6時のニュースが始まり、なんとなく見てると、パッと空港でファンや記者の人たちに囲まれたマイケルがにっこり笑いながら手をゆっくり振っているのを見ました。
    その時、わけのわからないうれしさがあふれて、あまりのうれしさにTVの周りをとびまわってしまいました;
    TV横浜でのコンサートをやっていたのでビデオに録ったつもりだったのに映っていず、泣いてしまった覚えがあります。小学校6年生のときでした。
    ラストコンサートというとき('88年)、行きたくって親に許可された時にはチケットが売り切れていて泣いた;

  • 最初 Michaelを見かけたのはTVニュースです。
    1コマ、日本で誘拐され無残な姿で発見された幼い功明ちゃんに彼が悲痛なメッセージを送っているところでした。これが私が彼と出逢った場面でした。
    ソウルフルな歌声よりも、あのパワフルなDanceよりも、まず一番最初に彼のせつなくてやさしい心に会えたことに感謝しています。やっぱり彼は心も体もスーパースターです。
    これからももちろん、Michael onlyです !!

  • 私が MICHAELさんのファンになったのはつい最近のことです。
    ニュースで 『コンサートで功明ちゃんにメッセージを送った』 というのを聞き、MICHAELさんは SUPER STARなのにすごく優しい心を持っていることに感動しました。

  • 昔、"フィンガー5" というグループがありました。今の "光GENJI" の様にとても人気があったのです。彼らは日本版 "ジャクソン5" で、コンサートなどでもジャクソン5の曲を唄っていたのです。その頃は、ほんの少し気になる程度でした。
    その後、"ギンザNOW" という番組(少し前の夕やけニャンニャン)で、キッスやベイシティローラーズと共に、マイケルの "オフ・ザ・ウォール" が1位になったのです。それがマイケルとの出逢いでした。でも、その頃はマイケルの事は何も知りませんでした。
    そして― 昨年('87年)の来日です!
    いちばん私が感動したのは、コンサート中の功明ちゃんへのメッセージでした。こんなに心やさしいアーティストは見た事もありませんでした。
    毎日毎日悲しいニュースがあり、「それはそれ」と思っている人が多いと思います。でも、私は割り切る事ができず、何も出来ない自分が情けなくて泣いているのです。マイケルと同じ想いで…。

  • 私とマイケルの出逢いは、'87年の彼の来日直前に買った "デュエット" という雑誌です。マイケルの写真が大きく載っていて、ひと目惚れしました。
    でもその時の私は、彼の外見にひかれたんだと思います。かっこいいから・大スターだから、という不純な気持ちで彼のファンになったのです。
    けど、以前TVで、マイケルが功明ちゃんのために曲をささげたことを知りました。功明ちゃんのために涙まで流した彼の慈悲深さに感動し、うれしくて泣いてしまいました。その時初めて彼の本当の姿を知ったような気がしました。
    その後、彼のことをいろいろ調べていくうちに、彼の人柄がよくわかってきました。
    今はもう、顔とか大スターという地位はどうでもいいんです。私はマイケルという人間そのものが大好きです。本当に愛してます。

  • 私が初めてマイケルの存在を知ったのは、小学六年の時でした。TVで「スリラー」のビデオを見たんです。
    でも本当の意味での "出逢い" は、去年('87年)の来日の時です。マイケルがあんなに心やさしい人・とても傷つきやすい人だったなんて… そういうことは身近にいる時でなくては分からないと思いました。よしあきちゃんのために涙を流し、世界中の人の幸福をいつも願っているマイケル。
    今では、「マイケルに出会ったのではなくて、マイケルの純粋な心に魅き込まれたのかなぁ」って考えてしまいます…

  • まいけるさんは、とーてもやさしく、あったかい人で、涙がちょちょぎれます。
    さいきんFanになったばっかなので、昔のことくわしくはわかんないけど、これだけはわかりました 本当に

  • 彼の訪問を指おり数えている人たちの中に私は確実に含まれてはいなかったけれど、最高のものにYesと答える様に、黄色の帽子の子供たちに囲まれる笑顔に私は素直にうなずいていた。
    もっと昔から知っていたけれど、TVでも見ていたけれど、この時が本当の出逢いだったと思う。
    本当に子供が好きなんだと ただそれだけで何故か私はうれしくなった。
    会えて良かった。知って良かった。心から思う。


  • 私がマイケルを知ったのは、昨年('87年)の来日コンサートの時でした。
    それまではマイケルジャクソンの名前すら知らず、不幸な私でした。
    毎日の新聞記事を読んでいるうちに、マイケルの人柄や歌のうまさ、そしてあの魅力あるダンスにどんどん引かれている自分に気づくのに時間がかかりませんでした。
    それからの私は一心不乱?に歳を忘れ、マイケルに関する物を集め、一方では友達が欲しいと思い、今回ポップギアに運よくハガキを載せてもらい、たくさんのマイケルファンの方から手紙をもらいました。
    これからも私はずっとずっとマイケルを心から愛し、いつまでもいつまでも応援していたいと思っています。ファンクラブの皆様どうぞヨロシク!

  • '87年のテレビ放送で、それまでイメージしてたあの "奇人マイケル" ではなく真実のマイケルに初めて出逢いました。

  • 私が Michael Jackson という一人のアーティストの名を知ったのは、「オフ・ザ・ウォール」の時です。
    But、本当に Michaelのことを知ったのは、「BAD」でしょう。誠実さや考え方を知ったのは たった2年前のことですから。人間として、人間らしく生きている姿を初めて知った時、一番大切な人になりました。
    同じ時代に生きて、知ることができたのは、私にとって最も素敵な Michael Magic。

  • 正確にいえば "BAD" から。まさにMICHAELの存在が飛びこんできたって感じです。
    あの頃はまだ顔もよく知らなかったの。だけどいっぺんに夢中にさせられてしまった。
    The more I know about him, the more I love him.

  • 歌が上手とかダンスがステキだとかいうだけなら他にもたくさんいると思います。
    マイケルには本来持っている人間的な部分でとても素晴らしい人であり、私はそんな所に深く感動し魅かれてしまったのです。
    ファンになったのはそう長くもなく、'87年の来日の時からです。あの当時は、「凄い奴が来るゾ」とばかりにTVや雑誌などで取り上げられ、最初私も興味本位で見ていたものでした。
    ところがマイケルの事知れば知るほどどんどん引きずり込まれ、私が長い間願い求めて来た人だと確信し、それ以来マイケルから目をそむける事なくずっと見続け今日に至るわけです。
    今はマイケルの事もっと感じたい、もっと分かり合いたいという気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします。


  • マイケルとの出逢いで決定的だったのは、六本木で本物のマイケルを見たことです。('87年)
    待つこと1時間、"ついに" 1mくらいの近さで見ることができ、その帰りは幸せ一杯ということは言うまでもない。今まで夢に見ていた人だけに、"死ぬまでマイケル" って気持ちになってしまいました。

  • Michael And Me
    私達の出逢いは、1987年9月21日、ホテルニューオータニの前でした。初めて見た彼の足はとても長く、あまりの細さにびっくり!
    その時ファンでもなかったのに、今世紀最大のスーパースターに逢えた喜びはそーとーのものでした。彼の魅力を感じたんですね、その時。だって、ファンになったのはその日から1週間ほど後だったんですから…。
    1988年12月25,26日、東京までコンサートを見に行きました。Michaelが目の前で歌う、踊る…
    26日のコンサートが終わって初めて思い知らされました。「もうMichaelに逢えない…」
    そう思うと涙があふれて、立ってさえもいれませんでした。
    「きっとマイケル、また日本にやってくるよ」ってやさしいお姉さんが声をかけてくれたおかげで、やっとドームを後にすることができました。でも、もうコンサートをしないなんて…
    私は宣言します。いつかアメリカに行って、私の頬に Michael Jackson様の kissをもらってくるゾ!

  • 絶対に忘れられない1988.11.3。この文化の日に、何気なくつけたテレビから、すごいパワーと共にM.Jの曲が流れてきました。
    それまで名前と 「THRILLER」しか知らなかったのに、そのコンサート(※'87の再放送)の迫力に魅せられて、友達に電話をしてテープやビデオを借りまくりました。
    M.Jを知るにつれ、外面はもとより、内面にどんどん魅かれていき、今はM.Jのことを想うだけでも幸せに思える程です。
    11月3日。友達との約束の時間が迫り、どんなに辛い思いでスイッチを切ったことか…。この時ほど、時間をうらめしく思ったことはありません。

  • 私とマイケルの出逢いは、おととし('88年)の11月でした。
    たまたまTVを観ようとスイッチをつけた時、映ったのがマイケルだったのです。それから私は何かに取りつかれたようにボーとTVを見つめていました。マイケルに一種のひと目ぼれをしてしまったのです。
    その日から私は、いっときもマイケルのこと忘れたことはありません。命ある限りマイケルを愛し続けます。

  • '88年放送コンサートビデオを見て、ガーンという程の衝撃を受け、それ以来、寝ては夢・起きては現つつ・幻の、という毎日です。
    あれほど素晴らしい人は、後にも先にもなく Michaelただ一人です。

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■BAD Tour - '88再来日■  
  • 私が初めてマイケルを見たのは、'88年来日ニュースをテレビでたまたま見ていた時です。
    美を求めて絵を描いていた私は、とうとう生きている芸術作品に逢ってしまいました。
    成田空港でサングラスをかけて笑顔で手を振っているマイケルを一目見てからです。(少し遅かったかな)

  • 私がマイケルと出逢ったのは、('88年)東京ドームでのコンサートのため来日した時でした。
    その前から名前は知っていたのですが、マイケルの姿を見たのはその時が初めてでした。
    その時から、私はマイケル一筋にきました。
    しかし山形ではタレントなどに関する情報が少なくて困っていた時、INROCKを見て FAN-CLUB「MOONWALK」の存在を知って、涙が出るほどうれしかったです。
    私は一生マイケルのファンでいたいと思います。思いますじゃなくて絶対に !!

  • マイケルとの出逢いは、2年前('88年)に来日してきた時でした。
    でも来たばっかりの頃はまだファンではありませんでした。と言うより反対にマイケルの悪口を言ってました。ペプシのCMがあるたびに 「マイケル・ジャクソンなんて何で人気があるの? 歌と踊りがうまいのは、わかるけど…」というような事ばかり言ってました。
    けどある日、私は本屋に行きました。その時、テレビジョンという本の表紙にマイケルがいたんです。そのマイケルをみて私は、「うわー」という気持ちになり、ファンになりました。
    それからというもの、雑誌でマイケルの事を知れば知るほどマイケルがどんなにやさしくて良い人かということがわかり、私はここまでのファンになってしまいました。

  • 今まで芸能人に全く興味を示さなかった私が、マイケルを好きだなぁと思ったのは、マイケルが再来日した '88年のことです。
    この年以来、私の人生は Make that change。毎日がマイケルのことで頭がいっぱい。
    VIDEOを見たり CDを聴いたりは勿論のこと、マイケルの本を読んだり 写真に話しかけたり。
    どんなささいな事でもマイケルの事だったら凄まじく喜び、マイケルのことなら積極的に行動して、私にとっては素晴らしい毎日でした。
    でも、私には最大の過ちとも言える絶望的な悩みがあるのです。それは、2度も来日したマイケルを、直接目で見る事ができなかったこと。
    でも、マイケルと同じ時代に生まれ、マイケルのような素晴らしい人に出逢えた事に感謝の気持ちでいっぱいです。

  • '88 日本公演の2回目のコンサートから行きました。
    以前からマイケルが好きだったけれど、チケットを買う方法がわかりませんでした。
    この公演会場の東京ドームで、肢体不自由児者を招待した席がアリーナの前列にありました。私も身体が不自由(歩行可)なので、この時は驚きました。
    マイケルの純粋さ、心のやさしさ、恥ずかしがり屋のところ、全て大好きです。

  • マイケルを知ったのは 「OFF THE WALL」発売直後、それからずーっと 「歌と踊り」以外はパス!という感じ。黒人だという事、整形手術への偏見もありました。
    2度目の来日('88年)直前TVでプレスリー,ビートルズ,マイケルの長時間の特集がありました。ステージ上のマイケルには何も感じなかったのに… それ以外のマイケルを見て涙を流した自分に驚きました。「この人が好きだ!」と心から思った。
    今でもあの時のまま、彼の事が大好きです。

  • 今から3年前。TVでマイケルの特集をみて、「こんなにすごい人がいたんだなぁ」と、ただただ感激してしまいました。
    それまで興味のなかった音楽に目覚め、洋楽が大好きになりました。
    今は、もっとはやくマイケルに会いたかった、という思いでいっぱいです。

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■GRAMMY Awards '88■  
  • 私が初めてマイケルと出逢ったのは、「スズキLOVE」のCMでした。
    でも、本当の意味での出逢いは、グラミー賞('88年)のマイケルのパフォーマンスでした。(ずいぶん遅いでしょ。ゴメンなさい!)
    私は、ちょっとはずかしいくらいですけど、去年のジャパンツアーTV放映を見ることができず、今年になってからダビングをして戴いてやっと見ることができたんです。
    きっと放映された時に見ていたら、もっと早くファンになることができたんじゃないかなと思います。
    でも今は、FCのみなさんと同じぐらいマイケルのことが大好きです。本当に本当に大大大大好きです !! いつも、子供みたいにニッコリ笑うマイケルが特に大好きです。
    最近のちょっぴり大人っぽくなってきた?マイケルも、とってもステキだと思います!

  • マイケルとの出逢いは、きっと私が一番F.Cの中でおそいと思います。
    去年('88年)のグラミーで、マイケルが "マン・イン・ザ・ミラー" を歌っていた時です。
    もちろん英語で歌っていて私には意味がわからないはずなのに、手に取るようにわかる様な気がしました。後で歌詞の和訳を見ると、やっぱり私が感じたことが書いてありました。それはきっと、マイケルがみんなに伝えようとしたものが、私にも伝わってきたのだと思います。
    その時思いました。マイケルって人はすごい人なんだって。
    きっと音なしでも、マイケルの表情や動作だけでも… その反対に、歌い方や声だけでも、マイケルが訴えたいものが伝わってきたと思います。
    一つ一つが完璧なんだとその時思いました。
    やっぱマイケルってすごい!

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= MOONWALKER - 映画 =

  • マイケルとの出逢いは、1988年の秋頃にマイケルの映画 "Moonwalker" を見に行ったのがきっかけで、fanになった。

  • 昨年('88年)の Moonwalkerからマイケルのファンになった新参者です。
    POPで Amazingな映像にしびれてしまいました。
    以来、レコード・本と買いまくる お定まりのコースを経て、ファンクラブに申し込む所に行きついたのであります。より多くの情報を待ってます。よろしく!

  • 私がマイケルファンになったのは、ムーンウォーカーを見てからです。
    それまでは、マイケルの話を友達から聞かされてたけど、あんまりキョーミありませんでした。
    でも今は、マイケルのようなすばらしい人にあえて、本当にうれしく思います。

  • 私がマイケルと出会ったのは、「MOONWALKER」の中での MAN IN THE MIRRORを歌っているマイケルを見た時からです。
    あの歌詞を一生懸命私たちに伝えているようで、私の心がジーンとなりました。
    私が今、一番尊敬している人はマイケルです。


  • 小学校の時からマイケルがとても好きでした。
    でもそれをさらに高めたのが、マイケルの映画、ムーンウォーカーです。
    中2の時、深夜に兄がそのビデオをたまたま映していたんです。そしてマン・イン・ザ・ミラーのシーンを見た時、すごく感動して涙が止まりませんでした。
    それからマイケルの色んなビデオを借りてきて見ました。毎日マイケルの事ばかり考えていました。そして、マイケルのおかげで世界に目を向けることが出来るようになりました。
    みんなを行動させる力を持っているなんて、マイケルは本当に素晴らしい。私は常に彼を愛し、尊敬し、崇拝しています。

  • 私が初めてM.ジャクソンを知ったのは… 4年くらい前かな? だけどその時はマイケルのことよく知らなかったし、何とも思わなかった。
    ファンになったのはつい最近で、去年('91年)の12月くらい。MTVの何かやってて、マイケルが歌ってるのを見て 「かっこいいー」って思って、「ムーンウォーカー」を見た。
    で、「スムーズ・クリミナル」を見ていっぺんで大ファンになったの!
    BAD」を買って 「マンインザミラー」を聞いて… この曲で私、大感動して涙が止まらなかった。
    この曲で、ほんと人生変わっちゃったと思う。

  • "Moonwalker" をみてからです。
    "Smooth Criminal" で Michaelがウィンクをするところで完全にFANと化しました。
    でもFANになったのが遅く、コンサートに行けなかったのが残念です。今はJanetも好きです。

  • 私がマイケルと出逢ったのは、小学校6年生の時、つまり今から5年程以前です。
    それはTVの中ででした。ロードショーか何かでマイケル主演の MOONWALKERの中で見たのです。
    今までマイケル・ジャクソンっていう人物の事など頭のすみにもなかったのですが、そのダンスを見て一瞬にして頭の中がマイケルでいっぱいになったのです!
    その日からこの5年間、マイケルに狂ってます。

  • マイケルとの出逢いは、去年('89年)の7月29日に 「金曜ロードショー」で 「Moonwalker」をやっていたのを見た時からでした。
    マイケルのあの無邪気な笑顔が大好きです。そして、マイケルの善意的なやさしい心を尊敬しています。


  • マイケルと出逢ったのはTVで放映されたムーンウォーカーが最初です。
    初めに好きになったのは声、それからどんどん抑えられない思いが募り、今に至ったわけです。
    確かに私がマイケルを知った(本当の意味で)時は、皆さんより遅いでしょう。でも、思う気持ちは皆さんと同じだと私は信じています。

  • 私はムーンウォーカーを見て、マイケルのことを大・大・大好きになりました。いわゆる一目惚れっていうやつです。
    ムーンウォーカーを見た後、2~3日ご飯がノドを通らないほど、ずっと感動しっぱなしでした。
    「マイケルって素晴らしい考えを持った人なんだな、本当に子供が好きで大切にしてるんだな」って思うと涙が出てきたりして…。
    私は今、マイケルのファンになって良かった・マイケルを好きになって良かったって思ってます。今、頭の中はマイケルの事でいっぱいです。

  • 最初の出逢い(?)は、TVで観た映画 「ベン」の主題歌でした。
    次は、おなじみ 「BEAT IT」のあたりでした。
    映画 「ムーンウォーカー」で、やっとしっかりと "出逢い" ました。(おそいんです)

  • マイケルのことを好きになったのは、やはり "ムーン・ウォーカー" を見たことが一番の理由です。
    幼心にも、この世界にはこんなすばらしい人がいたのかと感銘を受け、この人ならば、私が探していた何かを与えてくれるのではないかと、強く感じました。

  • マイケルとの出逢いは、私が10~11歳の頃で、12歳ちがいのおじが教えてくれたのです。
    それからはズートマイケルと生きて来たのです。初めてのキスはマイケルの曲の中で彼の車で、スリラーの授賞式は子供にお乳をあげながらTVを見てたってぐあいで。
    でも大ファンになったのは、あの 「ムーンウォーカー」のビデオです。
    我が息子(6歳)が '87年のTVでのステージから大ファンになり、「ムーンウォーカー」のビデオを息子と一緒になって見てからです。
    それ以来我が家は、マイケル一色・マイケルコレクターと化しました。
    生まれた時から、どっちかが死ぬまで、私は歴史上すごいアーティストと生きた事(これからも)の生き証人になれたこと、誇りに思ってます。

  • ムーン・ウォーカーを見て初めて彼を知り、感動しました。
    何回もビデオを見たせいで画面に線が出るほど見ても、ちっともあきません。
    色々なゴシップを聞くと悲しい反面、さすがマイケルはタダ者じゃない!と感じます。

  • 私がMichaelのファンになったのは、たしか "MOONWALKER" をみてからです。
    今からだいたい2年ちょっとぐらい前だったと思います。なぜか "MOONWALKER" のビデオをレンタルしてきたんですよね。
    今思うのですが、もっと早くからMichaelを知っていたかった、と。
    たまに私は感じるのですが、Michaelって遠い存在のようで近いっていうふうに感じませんか?(だからうれしい
    私は、いつまでもMichaelを追いつづけます! これからも私を楽しませ、おどろかせてほしいです。
    I love Michael forever.

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= DANGEROUS期 =

■作品系■  
  • 私がMichaelのファンになったきっかけは、DANGEROUSの発売した頃、レコード店に母と行って母にすすめられ、買いました。その時はまだ外国人シンガーに興味がありませんでした。
    曲を聞いてみたら、その歌声と迫力さに感動して、今はもう夢中です。
    ファン歴は浅いけれど、ビデオや music関係の雑誌は全て、マイケルが出ているかチェックしたり、本やCDはもちろん最近発売されたオードトワレなども買ったりしています。
    彼の繊細な心,普通の人より何十倍もやさしい心があふれている所がすごく好きです。あの歯切れのよくすばらしいダンスや歌声にべたぼれです。

  • マイケルの音楽を実際によく聞いたのは、「DANGEROUS」が初めてでしたが、マイケルの事は小学校の頃から知ってました。
    時間はかかりましたが、マイケルのすばらしさに気づけて良かったと心から思えます。

  • TVで放映した "MOONWALKER" を見て、すごく感動して好きになりました。
    だけど中学生で好きな人の事でいっぱいで、そんなにのめりこみませんでした。
    But、高1… B'zが好きな私は、稲葉さんのラジオを聞いていると、「久々のアルバム」ということで MICHAELの "DANGEROUS" から曲を流したのです。
    "いい !! 買おう !!"
    そう、それ以来私は B'zファンではあるけれど、何百倍もMICHAELが好きになりました。
    高校生なので(しかも女子高)色々調べたり、買ったりして、もう今では騒ぎまくり !! 
    あぁ… もっと前から燃えていれば良かった。MICHAEL大好き
    ファンになるのは遅いが、好きという気持ちは大なのだ。 これからずーっとMICHAELファンでい続ける !! MICHAELの笑顔大好き。

  • 1年ぐらい前('91年)から洋楽に興味を持ち(英語は苦手)、M.JACKSONの "DANGEROUS" をなにげなくレンタルで借りて聞いた途端、すごくFANになり、それ以来 M.JACKSONのFANです。
    日本でもB'zとか好きだったけど、こんなにまで好きになったのは、マイケルがはじめてです。
    それ以来、マイケルに関する物、CD・雑誌・VIDEO・etc … 集めています。
    私はミーハーな気持ちで好きというのではなく、尊敬してる人です。だからこのFANクラブに入会して、コンサートにも絶対行きたいし、心からマイケルを応援していきたいので… どうかよろしくお願いします!
     P.S  もっともっとマイケルのこと知りたい !!

  • 私が初めてマイケルを知ったのは、'87年に出たアルバム 「BAD」がものすごい人気だった頃でした。あの頃はまだ特別好きでもなかったんですけど、マイケルを知らない人はいなかったですよね。やっぱり。
    で、好きになったのは今回のアルバム 「DANGEROUS」を聞いてから。
    もう、いっぺんで気に入ってしまいました。

  • こんにちは。私がマイケルを好きになったのは、半年くらい前です。
    別にマイケルが好きだとかいうのではなくて話題になっているという理由で、アルバム 「DANGEROUS」を買いました。でも聞いてみて、すごく好きになりました。
    ジャクソン5の頃からのCDも全部買って、毎日マイケルの歌を聴いています。
    すでにマイケルは、私にとってすごく大事な存在です。ビデオや本もいろいろ買いましたが、もっとマイケルについての情報をたくさん知りたいので、お願いします。

  • はじめまして!! 私はマイケル・ジャクソンのファンになって4ヶ月の者です。 "FAN" というにはまだ月日がみじかいので、昔からのFANの方にはきっと怒られてしまいますね。
    私は、マイケルの "DANGEROUS" のアルバムを聴く前までは、マイケルの事をかなり誤解していました。マイケル・ジャクソンという人は、整形手術をして世間を騒がせていて、DANCEがちょっとウマくて、お金持ちで、変わり者(う~、申し訳ない!!)だと思っていました。
    でも、"HEAL THE WORLD" ,"WHY YOU WANNA TRIP ON ME","MAN IN THE MIRROR" などを聴くと、彼は自分のことだけではなく、世界中の人々のことを考えていて立派な人物だと考えが変わりました。
    それからというと私は毎日、電器屋さんをかけめぐり KIRARA BASSO のポスター,シールを集めるのに必死になっています。
    昔からのFANの人には "なんて低次元な奴だろう" とお叱りを受けるだろうけど… まぁ許して下さい !!
    最後に 『マイケルって超サイコ~~!! お嫁さんにしてっ!!』

  • 私がマイケルを好きになったきっかけは、ラジオで偶然に聴いた Black or White です。
    それからソニーのCMやショートフィルムを見て、あぁ…世の中にはこんなにも素晴らしい人がいるんだと、言葉では言い表せないくらいです。本当に感動しました。
    その時以来、マイケルの歌を聴き続け ショートフィルムを見続けています。
    本当にマイケルはすごい !!

  • 前から知ってはいたけど、CM "キララバッソ" を見て、いいなぁと思い、ビデオ "Moonwalker" を見て、CD "Dangerous" ,"BAD" を買って、ビデオ "Black Or White" と "Remember The Time" を見て、ファンになりました。

  • 僕は、マイケル・ジャクソンという名前は、聞いたことはあったが好きではありませんでした。
    知ったきっかけは、マイケルのブラックorホワイトを聞き、ブラックorホワイトが好きになってCDを買ったのがきっかけで、マイケルの歌をもっと聞きたく、スリラーバッドオフザウォールを買い、いつのまにかマイケルの大ファンになっていた。
    ファンになってまだ半年ぐらいしかたっていないので、もっともっとマイケルのことを知って、もっともっとマイケルを好きになりたいです。
    好きになり、マイケルは全然テレビには出ないし見た時がないので、ビデオがほしくてたまらなく、スリラーモータウン25を買って、踊りがすごくうまく、もっとマイケルの踊りを見たく、イン・ロックでビデオが売っていたのでビデオをたくさん買って何回も見直していて、踊りもうまく歌もうまいマイケルは今までにいないスターだから大好きになったと思います。
    アフリカ,エイズの人々にもすごい金額を寄付して、ますますマイケルを好きになったし、マイケルを尊敬するようになった。
    そして、一度でもいいから、マイケルを見てみたい。マイケルの大ファンです。

  • Michaelのことは小学校から知ってたけど、そんな好きじゃなかった。
    でも去年('91年)、友人の家で "Black or White" の11分バージョンを見たとき、あーかっこいーなーと思って、それからしばらくして "Dangerous" を買って、レコード屋さんで "Black or White" のVIDEO見てたら暗示にかかるように好きになって、今ではメロメロです。
    あー、一度でいいから Michaelに会いたい。それが私の望みです。
    I Love You Michael.

  • 私は、物心ついたらマイケルの存在を知っていた。
    スリラービートイットは知っていたし、TVで来日公演も見ていた。
    整形し過ぎて、気が狂っていて、心が冷たい人…。本当のマイケルなんてちっとも解っていなかった。
    そして '91年、ブラック・オア・ホワイトをTVで見て、マイケルの優しい笑顔と声にひかれて、アルバム・ビデオ・本・写真集と買いあさった。
    そしてショック!! 今まで持っていたイメージは消え、今まで本当のマイケルを知らずに過ごしてきた時間を悔やんで、大泣きしました。
    こんな人だったなんて! なぜ私は、私の中であんなイメージを作り上げていたんだろう…。
    とにかく今は、彼のファンである事を誇りとして、見守っていきたい。

  • 私がマイケルを知ったのは、去年('91年)の12月の後半から1月の半ばにかけてでした。
    それまでマイケル・ジャクソンというアーティストがいるのは知っていたけど、ぜんぜん興味はありませんでした。
    でもある日、「ブラック・オア・ホワイト」のビデオクリップを偶然観ました。その時初めて、歌いおどるマイケルを見ました。2,3日、いえ1週間ぐらいそのビデオがずっと印象に残っていました。それからです、私がマイケルを好きになりはじめたのは。
    それからまず、マイケルののってる雑誌を本屋でいっしょうけんめいさがしました。ビデオもいろいろかったり、直輸入の雑誌をかったりといろいろマイケルを知るためにがんばりました。
    時にはマイケルに対しての気持ちがさめたりもしたけど…; 今は一番マイケルが好きです。

  • あれは忘れもしない、1991.12.27(金)(つい最近のことだけど…)、いつものようになにげなくミュージック・ステーションを見ていたら、とつぜん Michael JacksonのプロモーションVIDEO、BLACK OR WHITE がかかって、始めは "なんや マイケル・ジャクソンか" と思って見てたけど、そのVIDEOが終わってから なんか胸がドキドキしてて、VIDEOに見入ってしまっていた自分に気がついて… 
    そこから私のマイケル病が始まりました。
    マイケルFANとしてはまだまだかも知れませんが、これから今までの分も取りもどすように応援していくので、どうぞよろしくお願いします。

  • 私がマイケルを知ったきっかけは、ミュージックステーションで放送された 「BLACK OR WHITE」のビデオでした。
    初めのうちは、「また変なことをしているなぁ」 と思い、次に 「あんな大金をはたいてビデオを作るお金があったら私がもらってやるのに」と思っていました。
    それから('91年)12月25日のMTV10周年記念を見たり、本屋さんでマイケルの載っている本を買ったりしているうちに、いつの間にか好きになっていました。

  • 10年程前、それまで洋楽など聴いた事もなかった私は、ほんの気まぐれで、当時世を騒がせていた 「スリラー」を貸しレコード屋さんから借りてきました。それがマイケルとの出逢いです。
    アルバムを一聴しての感想は… 「あれー変だなぁ 女の人が歌ってる」でした。
    ほどなく誤解はとけたものの、それ以来マイケルには特別の関心もなく、今まで来たのです
    ……が !!!!
    数ケ月前、TVで 「Black or White」のショートフィルムを見た瞬間…。
    はっきり言って目からウロコが100枚くらい落ちました。こんなにかっこよかったなんて…。
    Black or White のような曲も大好きですが、Gone too Soon のようなバラードも、聴くたびに胸がつまります。

  • REMEMBER THE TIME」のショートフィルムを見て、MICHAELに一目惚れしました。
    その後はもう必死でCDやVIDEOや雑誌を集め、ますます好きに 本当すばらしい人!
    はじめは 「まいけるじゃくそん~!?」とけげんそうだった母も、今ではすっかりファンになってます。
    今でも 「REMEMBER ~」は、一番好きな曲です

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■MTV 10周年記念ライブ■  
  • MTV10周年記念とかいう番組での album "DANGEROUS" 発表コンサートを見たのがきっかけ。
    なんというか、胸が熱くなって大声出したくなるような(?)不思議な気持ちだった。

  • 私がマイケルと出逢ったのは、去年('91年)の12月25日 MTVソニークリスマススペシャルでした。
    その時にあまり興味がなく、姉が、マイケルがかっこいいから見てごらんと言ったので、ねむかったのですが見ていました。いつマイケルが出るのか、どんなにかっこいいのか、ワクワクしていました。
    そして、マイケルのショートフィルム 「ブラック・オア・ホワイト」が始まりました。
    マイケルが出た瞬間、ねむけがすっとび、声が出ないほど感動しました。何に感動したか分かりませんが、とにかく、なにもかもかっこいいと思いました。
    今まではマイケル・ジャクソンと聞けば、有名なロックシンガーとしか思いつかない私でした。でも、このTVを見て、マイケルはかけがえのない人になってしまいました。

  • M.Jは "スリラー" の時から好きでした。
    でも、('91年)12月25日にあった(TVで)「MTV10周年クリスマススペシャル」に出ていたM.Jのショートフィルム "BLACK OR WHITE" を見てますます好きになり、今ではいつも頭の中はM.Jのことばかりです。
     P.S  M.Jのワールドツアーのこといろいろと知りたいです。

  • 私がマイケルさんを知ったのは今から5年ほど前、「アルバムBAD」のツアーで日本に来た時が初めてでした。それまで名前すら知りませんでしたので、テレビのワイドショーの中ですごい人が来たと言うのとは対照的に、微笑み手をふる彼の姿にとても好感をもちました。
    コンサートを見て、びっくりしたのと感激で胸がいっぱいになったのをおぼえています。
    その後、3人目を出産し育児に忙しい日々を送っていました。
    ('91年)12月25日のテレビで再びマイケルさんを見て、大人になった彼にまた胸があつくなりました。
    今では、子供たちも彼が好きです。これからは彼だけを子供たちと一緒に応援していきたいと思っています。

  • マイケルは前から好きなアーティストではあったんですが、熱狂的(!?)ファンになったのは、クリスマスのMTV10周年記念ライブの時です。
    最初に 「Black or White」のビデオが流れて、やっぱりすごい人だなぁと思って、最後のライヴの 「Will You Be There」の時はもうサイコー感動して涙ボロボロでした。
    それからはもうマイケル漬けの毎日です。今、いろいろマイケルのものを集めてて、ファンレターを書きまくってます。
    とにかく、マイケルに忠実な(?)ファンの1人でありたいと思ってます!

  • 私がMICHAELを好きになったのは、友達からMTVのビデオを借りたのがきっかけでした。
    そのビデオの中でMICHAELは、「WILL YOU BE THERE」の曲の終わりに涙を流すんです。なんだか、すごく感動して、私もいっしょに泣いてしまいました。
    その時から私はMICHAELのFANになりました。これからもずーっと好きでいたいです。

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■華麗なるマイケルジャクソン■  
  • マイケルとの出逢いは、NHKのBSで "華麗なるMICHAEL JACKSON" やるゾ! というCMを見たのが最初です。
    男にしとくのがもったいない位のキレイさにビビりました。
    いちばん最初に思い浮かんだのは、ゲイに犯されるんじゃあないだろうかという変な心配でした。(そー思いません?)
    まぁそれはさておき、何度聴いても私のエナジーになる彼の曲が大好きです。

  • 私がマイケルを知ったのは 「とんねるずのみなさんのおかげです」で、ノリさんがスムースクリミナルで斜めになって止まる所でそのまま壁に激突してしまうのを覚えています。
    その影響でマイケルを変な人だと思い込んでいたけど、「華麗なるマイケルジャクソン」で ビートイットを見た瞬間、素晴らしいダンスに感動して、全部見終わった時には完全にマイケルのトリコになってしまっていた。

  • 先日のBSテレビのマイケルの特番みました。
    初めて 「Remember The Time」 と 「In The Closet」 のショートフィルムを見ることができ、とても感激です。
    「Remember」のマイケルはとってもきれいですよね。最後の部分でエディと遭ってフフッと笑うところがとてもすてきですね。
    それと 「In The ~」は、なんかとてもインパクトあるセクシーおねえさんとおどっていましたが、あのマイケルって髪は志村ケンヘアーっていうか なんか顔がすごくよくみえません?! とってもりりしいっていうかきれいっていうか、いいんだよね。
    ほんとなんかなに書いているかわからなくなってしまいましたが、とにかくやっぱりマイケルのファンの1人でよかったということをみんなで確認したかったのです。
    あ、それとオバさんに片足ひっかけている30歳の私としては、変なところを気にかけてしまいました。
     1. 「In The ~」のときのマイケルって手をあげたらワキの下が女性のようにきれい。
     2. 「In The ~」のときのマイケルの手に指輪のような ひものようなものしている。
    みんなこんなとこみてました? はしたなくてすいません。でも気になってしまう私はもうすぐオバさんの仲間いりです。ゆびわの真相おしえて下さい。

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■DANGEROUS Tour - '92来日■  
  • '92年12月12日、初めてステージを生で見ることが出来ました。
    31日、隣の席の方と親しくなれて、彼女にこのファンクラブの事を教えてもらいました。
    さらにキャピトル東急でもファンの2人と仲良くなって、一緒にマイケルを見送りました。今は電話したりたまに会ったりしてとっても楽しいです。みんなこのクラブのメンバーなんですよ。

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= 時期不明・その他 =

  • 私がマイケルに出逢ったのは幼稚園の時です。おくりむかえの車の中で、いつも聞いていました。
    初めて聞いた時は、男の人の声というのがしんじられませんでした。
    マイケルの声って本当に "きれい" ですよね

  • 私とマイケルとの出逢いは小学校3年生の時でした。
    その年の夏に、私は家族と共にヨーロッパに行ったんですが、出逢いはその 「行き」の飛行機の中だったのです。
    初めて、ヘッドホンでMICHAELの曲を聞いた時、「これだっ! これなんだっ!」と心の中でつぶやきました。
    「こんなに、自分のフィーリングに合った曲があっただろうか?」(まあ小学3年ですから、こんなふうには思わなかったでしょうけど、それぐらい、ズドーン!とくるものがあったのです。)
    それ以来、日本に帰ってきて、お金をためてカセットを買いました。聞いて聞いて、何度もテープをだめにしました。
    今ではCDを買いそろえ、毎日、心ゆくまで聞いてます。

  • 私とマイケルの出逢いがきっかけになったのは、TVかなにかで歌をきいた時です。
    小学6年の時、musicなんかに興味がなかったのに、初めて好意をしめしました。その人がマイケルでした。
    あの時の私にとっては、マイケルはとても巨大でとても遠い世界の人でした。
    それ以来、病みつきになってマイケルのこと、もっともっと知りたいって思いました。

  • 私とマイケルの出逢いは、私が小6の時でした。
    当時は歌だけしか知らなかったけど、マイケルの表情・ダンスを見て、一目ぼれ…
    この人しかいない !! と思いました。
    一生、永遠に、死んでしまっても愛し続けます。 I Love Michael.

  • 私は高1の時です。友人にダビングしてもらって(せこい!)初めて聞いたのです!
    それからも彼の音楽は聞いていましたが、本当の意味で彼を追いかけ始めたのは、つい最近 !! 
    なぜ急にそうなってしまったのか…。それは 「ある日突然」としか言いようがありません。

  • 私がマイケルのファンになったきっかけは、友だちからかりたビデオでした。
    以来、私の人生はすでにマイケル中心にまわっている始末で、もー寝ても覚めても頭の中は、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル、マイケル…。
    もはや彼なしでは1日も生きていけません。ハイ。

  • 私は現在50歳。私がマイケルの魅力にとりつかれ、それが娘に影響し、14歳の娘と同年齢のようにマイケルの話に夢中です。歌よし,踊りよし,リズムよし,そしてセクシーなマイケルに、親子でとりつかれてしまいました。
    日本でのコンサートの時には絶対に行こうと今から大変。
    娘は、マイケルに逢えた時 話が出来るようにと英語の勉強に余念がありません。

  • 私が初めてマイケルと出逢った、というか マイケルという 『偉大な人』を感じさせられたのは、ラジオから流れてきたマイケルの歌声からでした。
    この世にこのようなすばらしい曲が・歌声があるの? というように、その音楽は心にしみて忘れられなくなりました。
    でもこれは、つい2年ぐらい前('90年)のことです。マイケルが '88年に来日した時、名前は知っていましたが曲もなにもほとんど知りませんでした。けれどもあの歌声を聞いて以来、どんどんと引き込まれてしまいました。
    それから自伝を読んで、マイケルの人生に対する考え方や音楽に対する厳しい姿勢、そしてやさしい心に感動しました。
    マイケルの歌声,ダンス,生き方すべてに魅了されてしまいます。このようにすばらしい人と出逢えて心からうれしいです。そしてありがとう。

  • 「マイケルの生き方に魅せられて」
    4ヶ月ほど前、ジャネット来日時('90年)のライブ放送を見たのがきっかけで、マイケルのファンになりました。
    それまでマイケルの事など全く興味がなく(育児と仕事に忙しくて)、マイケル・ブームが去った今頃になって彼にこんなに夢中になるなんて、自分でも思いもよりませんでした。
    私と1歳しか違わないマイケルの生き方は、私の人生に大きな影響を与えました。
    これからマイケルがどんな道を歩んでゆくのか、皆さんと一緒にずっと見守り、応援していきたいと思います。

  • 悩んでいる時、悲しい時、楽しい時、そこには常にマイケルの歌がありました。
    マイケルにより救われ、明日への希望が湧いてくるのです。私にとってマイケルの歌は無くてはならない存在なのです。今もこれからもず~っと…。
    世界中の人に、歌とダンスで愛を伝え続けて下さい。救われる人がいる限り…。

  • 確かに、マイケルのすることには、一般の私たちの想像をはるかに超えることもある。
    しかし、行動や格好といった目に見えるところよりも、その人の持つやさしさとか愛情とか、目に見えないところに本当の値うちがあると思うのだ。人間の一番大切な澄んだ心を、彼は持っている。その心に私は魅せられてしまった。
    マイケルとの出逢いは私に、人間としての本来もつべき美しい心を再確認させてくれた。

  • 私はミーハーではない。マイケルは私の心を変えた人。
    私はマイケルを初めて見た時、ただ 「かっこいいなぁー」としか思ってなかった。
    でもマイケルの事を知れば知るほど、マイケルの心が見えてくるの。それが、すごく、すごく、綺麗なの。
    小さいころから歌を歌い、友達も少ししか出来ないで過ごしてきたマイケル。マイケルに近づいて来る人はみんな 「ビジネス」。だからマイケルは、人間がこわいの。大人の人が。
    でも、マイケルはその分、人の心がとってもよく分かる人。自分がたくさん傷ついてきたから、とても優しい。
    そんなマイケルを変装させて、ディズニーランドへ連れて行ってあげるのが夢。私は、出来るハズのない事を考えるのが好きなの。
    マイケルの家から私の家まで地下の通路をつくって、マイケルが私の家に遊びに来るの。そしたら、あたしが、マイケルにかつらかぶして、お化粧(メイク)してあげて、どこから見てもマイケルだってわかんないようにして、いっしょにディズニーランドに行くの。
    私はマイケルに、I just can't stop loving you…。願いが、かないますように…

  • 私って不思議
    だってあなたの唄聞いてるだけで、幸せになれるの。
    気分がうきうきしてきてね、体中が自然にリズムとってる。
    足の先から手の指それに、口も、顔も、髪の毛の1本2本までがリズムとってる。
    こんなにも私を酔わせるあなたって "不思議"。

  • きっと、みんなちょっとしたキッカケで おやっ?と思って、それからどんどんmichaelの世界を越えた宇宙的愛(?)というものを知って、いたく感動して、共鳴して    って、みんなみんな同じ理由なんだ、きっと。
    と確信してます!

  • ぼくは今、小学生です。
    ぼくのおかさんは、まいにちまいにち、マイケルのうたをききます。
    そして、ぼくに、マイケルになれといいます。でも、ぼくもマイケルジャソンがすきだからいいです。
    でも、おとうさんは、少しかわいそうです。
    ぼくは、今よりもっと小さいときからマイケルにあった。
    ぼくは、大きくなったらマイケルジャソンになります。そしたらみんなみにきてください。

     [※お母様からの添え書き]
    マイケル・ "ジャソン" というのは、"ジャクソン" のことです。
    私の大切な一人息子が早くマイケル・ジャクソンになりますように!

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UPDATE - '06.06.05